だいぶ前にツイッターのログDLしたんですよ。で、ツイッターログの面白いやつ、ブログに残していこうかなーって試みてたら、アルトネパロの話してるツイートが出てきて、
そういやアルトネパロツイートって、あんまり書いてなかったなー(書いたことはあるけど)って思って書き始めたら文字数5000近く行ったから別記事になった次第。
アルトネ〇コはいいぞぉ
ないしょ(内緒) @naisyo_d2op 2017年11月6日 アル○ネリコっていうゲームに、ヒロインの精神世界に入れるダイブというシステムがあるんですけど、これのパロマジで増えてほしぃ……。心の護っていうヒロインの心を守る案内役がいるんですよ。絶対ローさんの精神世界にダイブしたら心の護はコラさんなんだろうナァアア!!!! あぁあ尊い。ローさんの精神世界で心の護(コラさん)がいなくなっちゃうイベントとか起きたら間違いなくローさん精神崩壊起こすんだろうなぁ。切ないの滾る。 第八階層くらいに何もかもぶっ壊したいローさんがいたりしてさ、それ攻略した先の第九階層ローさんはフレバンスに住んでた頃の純真ローさんなんだよ……
過去のトラウマとか想いが世界になってるとか。まじ精神世界楽しい。ってことでダイブパロ増えろ下さい。第一階層~第九階層丸々なんていわないから…わい別ジャンルで丸々やってみたけど九階層分ネタ考えるのすっげぇ大変だった…ので、一部だけでいいので…誰か、誰かやらない…かな…チラッチラッ
深い階層で世界の住人がローのこと「モンスターだ殺せ。殺さないとこっちが殺される」て言ってたり、ローはローでそれに沿うように悪役な感じで住民を殺そうとしてたり、そんなローを止めようと情報集めていくうちに、珀鉛病と迫害というローの過去を知って衝撃を受けるとかそんな話読みたいやん……。
攻略側はルフィでもスモーカーさんでもペンギンでも誰でも好みぃ。でも情報0の中から精神世界冒険で少しずつわかっていくワクワク感を得るなら知識0のスモやんがいいかもしれぬ。でもルフィも好き。ペンさんは割りと「あ、察し」ってなりそうな感じが。ペンさんだと攻略はやそう。だがそれもいい。
すーぐアル〇ネリコパロやりたくなる病。過去のブログにも書いてたりしたかな? ToD2でやっちゃったから、あんまりブログで書いた記憶ないんだけれど、結構ちょくちょく妄想はしちゃってるんですよね。下書き記事あさったら出てきそうなんだけれど、
なんかOPってアダムとイヴの木があるじゃないですか。で、イヴの木が悪魔の実を生み出してるのではみたいな考察よく見かけるじゃないですか。
そこから着想を得て、アルト〇リコの世界でいう塔をイヴみたいにしてね。
イヴの木が世界に影響を与えるほどの力、謎の能力を持っているって設定にして。(魔法みたいな悪魔の実の母みたいな存在だからね。きっとすごい力を持っているに違いない(脳みそ小学生))
そのイヴの力を制御するというか、その力をものにしたいから、天竜人とか、なんかごぼうせいだっけ?なんかへんなじいちゃんいたじゃん! 世界政府重鎮的な! あの辺の人らが、イヴの力を得るために、イヴと会話できる能力を持つ人間を、複数の悪魔の実の能力を使って生み出した。
その悪魔の実の人造人間を、アルトネ〇コの世界でいう「レーヴァテイル」(塔(イヴ)の力を引き出して魔法を使える種族)って呼ぶことにして(今回の妄想では種族っていうほど数いないけど)(なお原作のレーヴァテイル同様、人間との子供づくり可能)
イヴの力を得るためだけの道具みたいに、奴隷のように扱われていたレーヴァテイル。それを過去にDの一族が救い出して、天竜人の住む場所(名前何っていうんだっけねw)から連れ出した。
そうして、連れ出されて匿われた先がフレバンスで、トラファルガー・D・ワーテル・ローさんは、そのDの一族とレーヴァテイルの間に生まれた子孫ですっていう、とんでも設定を妄想して、なんとかワンピースの世界にアルトネリ〇要素を突っ込もうと色々かなりこっそり妄想進めたりしてましたwwww だいぶ世界観がオワンピから離れちゃうんだけどね。
ワーテルは、その元祖人造人間・レーヴァテイルの名前だったとか適当なアレ作っててね。(適当適当)まぁ、ワンピースの世界観に見せかけた完全別世界の、よく似たなんか違う世界みたいなお話だね。
フレバンスの宗教は、レーヴァテイル(ワーテルの一族)に纏わる宗教だったーみたいなね。
ぶっとんだ妄想だってわかってんだけど、妄想してる私は超楽しい(
設定が異質すぎてツイッターとかで呟くには文字数足りな過ぎて全然表に出してなかった気がする。
今や悪魔の実はいろんな場所にちりばめられちゃって、多くの海賊が悪魔の実を所持してしまった現状、もう天竜人側でレーヴァテイル(イヴの力を引き出すための人造人間)を新たに生み出すのは難しい。
ベガパンク(最近おわんぴ単行本すら終えてないから、最近ベガパンク出てきてるみたいだけど、今ないしょさんの知識はワノ国戦闘中で止まってます)に作らせようとして、いい線言ったやつは作れてるかもしれないけれど、やっぱ元祖レーヴァテイルが最強、その子孫が最強みたいな状態。
つ ま り ロ ー 君 ピ ー チ 姫 話 が ま た 書 け る と 。
そういうわけですね。
天竜人やら世界政府から、オペオペでも狙われるどころか、まさかのレーヴァテイル子孫だってことまでバレて超狙われるようになるロー君の話めっちゃ読みたいでしょ。楽しすぎるね。(性癖)(設定盛られすぎてあれだけど、まぁ原作ロー君も設定盛られすぎてるからいいだろもう多少追加で乗せたとてもう(適当))
ロー君も、実はイヴと対話して、オペオペに勝るトンデモ魔法みたいなの使えたりするんですよ。キャーー! まぁ、全悪魔の実の母(設定)のイヴの木の力をある程度好きに使えるんだから、全悪魔の実の能力使えるようなもんなわけですよ! 本当はね!
まぁ、当然、そうするにはイヴと対話して引き出す力が必要だし、ア〇トネリコ設定同様、そうするためには強い精神力だのなんだのが必要になるから、そう簡単には使えないんだけどね。
というか、むしろロー君はフレバンスの悲劇のトラウマで一切使えなくなってる設定で物語始めるつもり満々だったり。そんなとんでも能力あったなら、フレバンスの悲劇救えたのでは? → 何故か使えなかった → そこから対話先であるイヴへの不信に繋がって一切イヴとの対話を絶った。ロー君結構イヴ恨んでる みたいなね。
イヴとレーヴァテイルが対話するには、精神状態が本当に大事で、だからこそ、本来人造人間であったレーヴァテイルの精神の中に人間が入って色々いじれる構造に作られたりしてて、ロー君にもそれが残ってるってわけですよ。(これがアルトネリ〇設定で一番やりたい部分ですよね)
ってことで、ローにイヴの力を使わせるために、ローの精神世界に入って、心に抱えている問題を修正して、イヴの力を引き出させようってことが起こるわけですよ。
ロー君の精神世界に入れるぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! ひゃっはーーーーーーーーーーーー!
ってわけですね。はい。これがやりたいだけです。アルト〇リコの精神世界に入れる設定好きすぎる~~~~。
でも設定だけ作って肝心の物語をあんまり妄想できてないっていうね。(解散)
精神世界構造は深層部分は多少妄想できるけれど、あんまり物語の流れみたいなのはなぁ。
断片的なものはあるんだけれどね。
物語の始まりは、まぁ、天竜人近辺らが、イヴの力を再び何とか手に入れられんかとベガパンクあたりで実験色々やってたらイヴに悪影響与えてしまって、その結果、世界に異変が起き始めたとか。
突如、太い謎の木の根が大地から突き上げてきて、蛇のように動き回って人を襲い始めるようになったりしてね。ナンダコレェってなるわけですよ。まぁ主に天竜人の住む場所近辺でじわじわ広がっていく形になるのかなぁ。
だから、余計とこのイヴの木を何とかしないといけないーって世界政府はなって、レーヴァテイルを再度作るための悪魔の実集めなり、過去のレーヴァテイルが今も生きていないか(元祖レーヴァテイルの寿命本来なら700年以上生きられるので(死んでる設定にするけど。めんどくちゃいから)探したり、ベガパンクの研究をさらに進めさせるなりね。色々やり始めるわけっすね。
なお、レーヴァテイル作成に必要な悪魔の実に、絶対オペオペの実入っちゃうやつだよねぇこれぇ。(オペオペまじオペオペェ……)
ヨミヨミの実とか、なんだっけ額に目のある女の子の記憶切り取る能力みたいなの、ああいうのも使いそう。まぁ色々使うんだろうなー。(適当)
まぁ、おいといて。なんかの拍子にレーヴァテイルの逃げ先がフレバンスだったって情報が出たりしてほしいんだよなぁ。元祖レーヴァテイルが生まれたの、何百年も前って設定にすると、なんでそんな情報がいまさらって話になってくるんだけど、まぁそこらへんはあれかなぁ、ずっと黙秘されてたけれど、世界がイヴの木によってヤベェからってなって、口を開く人間が生まれたりしたってことでいいかなあ。
なんやかんやあって、イヴの木の暴走事件は世界中にとどろくようになるし、各々の海賊団もそれを目にする日が来たりするんだろーねー。
その木を破壊するために色々やるんだけど、当然悪魔の実の能力は一切効かなくって困っちゃうやつだーねー。海楼石ってわけじゃないんだけど、ルフィはその木殴ると痛いんだよ。ゴムなのに。あれ?ってなるやつ。
で、センゴクさんからロー君に接触があったりするわけだーねー。
何か知らないか、みたいな。
でもロー君知らぬ存ぜぬ通して欲しいんだよなぁ
「仮に、フレバンスに”それ”が居たとして……そいつは全ての悪魔の実の能力を使えるような、神のような存在なんだろう?」
めちゃくちゃ皮肉気に言ってほしいんだよなぁ。すげぇ、恨めしそうな、薄暗い、ちょっと狂気混じるような感じで
「だったら、どうしてフレバンスは滅んだんだ?」
みたいな。
なんでフレバンスを守らなかったんだ?って
「だから、いねェんだよ……神なんざ」
つってね。そんな感じの会話とかしてほしいんだなーーーーー!
実際、フレバンス戦争時に、今まで当たり前のように使えていた謎の力が、その時は何故か使えなくてどうしようもない無力感とイヴに裏切られた感覚と、戦争のあまりに痛ましい記憶から、何もかもイヴの(神のような)(フレバンスの宗教的にはイヴ=神みたいな感じかなー)存在を否定することになったロー君みたいなね。
でも、いつかまた暴走するイヴの木と出くわして、仲間を守らないといけなくなったその時に、一方的にイヴから力使って使ってーみたいなアピール(真っ白な木の根みたいなのがローの周りにしゅるしゅる生えたりするといいよね)(暴走イヴとローを守るイヴは、元は同じなんだけど多重人格のうちの別人格みたいな感じ予定)
で、仲間を守るために、十六年ぶりにイヴの力を使って戦うロー君。そしてワーテルだってバレちゃうやつ。こっからピーチ姫化まっしぐら。
そんな感じになるのかな。なお話のヲチは一生思いつかないからこれは一生妄想のままに終わる話だと思ってるんだけれど、普通に設定としては面白いと思うし、なんなら精神世界だけじゃなくて、詩魔法を使うロー君もワンチャン妄想できるのが楽しいところ。
まぁレーヴァテイルの詩は女性が歌ってなんぼなところなのが残念なんだけど……。レーヴァテイルに性別なんてアリマセン!ってことでサラダ化も一瞬考えたけど、なんかやっぱ違う気もするしなー。
ローはローのままで、ローの周囲に現れるイヴの化身みたいなのが形を成して、そこから詩魔法が発せられるみたいなのが一番今のところ妄想の中でしっくり来てる。
詩魔法はそのまま心が謳う魔法だから、想いがそのまま詩になるってのもめちゃくちゃいいんだよなぁ~~~~アルトネ〇コの設定マジ神すぎるんよ~~~~たんのし~~~~
闇落ちしたロー君が滅びの詩を謳うところとかも見たいじゃん。
アル〇ネリコパロには無限の可能性があるんです……。はい。
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