【TOD2】dive – 04 –

私事
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コスモスフィア第二階層丸々分ですね。
大筋は一緒なんですけど、ほぼかきなおしましt あれデジャヴ。
朗報!!! 第四階層と第五階層の大筋ストーリー妄想できました!!!!!
僕の妄想力の勝利!!!ヒャッハアアアアア 書くのが楽しみだぜぇえええええええ
悲報 現実世界でのジュダとロニのやりとりも妄想しないといけないことを思い出したorz
現実世界もストッパーなんでした^p^;;;;;
続きからコスモスフィア第二階層の妄想設定についてつらつら語ります。
あ、そういえばちょっと前に書いた「TOD2の設定忘れた」で天地戦争ではバルちゃんアトワイト攫っただけだよねって書いたけどちゃんとそのあと決戦時に戦闘したね!忘れてたよごめんバルちゃん!私4回くらいあそこで全滅させられたのに!www


あぁああ やっと第二階層が終わった! 長かった! 7割がたジューダスでないし!!!!!!!(憤怒)
第二階層は ジューダスに言わせたセリフ「住んでいた世界が違う」って気持ちがそのまま形になった世界ってことにしてます。
これってリオンのときに感じていた気持ちなんです。その気持ちを今もちょっと引きずってるってことにしてます。
何か、小説だったかな?リオンが幼い時にルーティの孤児院に行ったことがあって、でも彼女のところに行くには自分は穢れすぎたのだと、会いに行くのをやめてしまったってストーリーをどっかで読んだ気がするんです。何で読んだか忘れた!!!!! でもそれがすごい衝撃的で;w;
スタンとかカイルとか、結構容易に人を信じちゃうところを見ては、人の汚さを嫌でも知ってるリオンとしてはイラッと来たと思うんですよね。それと同時に、羨ましくも思ったと思うんです。そしてその差に愕然としたり、悲しんだりとか。リオンはヒューゴの支配から逃れられないから決してヨウの世界に行くことは許されなかったですしね。あぁああああ悲しい;;;;;;;;;萌える(ゲス)
あ、ちなみに壁によって分けられたそれぞれの世界の名前のヨウとインですが 陽 と 陰 ですwww 町に名前つけたほうがわかりやすくてイイヨナーって思って、でもパロ元みたいにぶっ飛んだ町の名前は付けづらくてwww そのまま町の印象的な名前にしようとは思ったんですが、思いつかずにこうなりました^p^;最初は町の名前にしてたんですが、ロニが「ホープタウン」とか空気読めないこと言い出したので イン と ヨウ の中にも町が複数ある設定の世界ってことになってます。
ちなみに、今から書くのは妄想設定内のみで小説にはたぶんかけないんですが、インの世界は割と狭く、ヨウの世界は無限に近いほど広いと思います。
というのも、リオンの世界ってものすごく狭いと思うんです。だってマリアンがすべてなんだもんね;w; で、リオンとして旅をして、スタン達に触れてスタン達がいる自分の知らない世界に触れたと思うんです。だからジューダスが住んできたとするインは非常に狭く、ヨウは広いイメージです。単純に、ジューダスにとってヨウという世界はいまだに未知で無限を感じるっていう設定で。ただし漠然と広いイメージがあるだけで実際にジューダスは経験したことがないので、多分ロニがヨウの世界を隅々まで探索しようとしたら、例のクレスタによく似た町より先には世界はあるんだけれどどっかで見えない壁にぶつかる謎現象が起きると思いますw
ちなみに精神世界のインにいたジュダちゃんですが、実際はリオンのときのように何か仕事してたわけじゃないです。単純に僕はこういう世界にいて、何かしらそういった仕事をしている人間だった。っていう漠然とした記憶がコスモスフィアに表れているだけで、現在のジュダはそういうのないですからね。すごく漠然とした設定だけがあるんです。
ロニがひどい目にあったのはジュダがロニをひどい目に合わせたかったってわけじゃないんです。拒絶のために行ったわけでもないです。ただ、そんな能天気に僕のこと(イン側の人間)を信じていたら、こんな目に合うだろうっていう想像が形になったもの、と設定してます。
ジューダスがロニを助けに来たのはジューダスがロニを助けたかったからです。「か、勘違いしないでよね!こちらにとって都合がいいだけなんだから!」ってジュダ言ってますけど、ジューダスがロニを助けたいって思いがあるからジューダスにとって都合がいいんです^p^まぁあの世界のジューダスはそのことは無意識なんですけどね★ミっていう設定。萌えない????コレ。内緒の微萌えポイント。でも小説だけだとわからないwwwwwwwwwwwww内緒さんマジダメじゃんそれwwwwwwwwww
ってことで、過去を引きずった想いが具現化しちゃった世界なのでロニの精神世界全否定現実直視発言で受け入れちゃいました。だいぶロニが無理やり引っ張ったんですけどねwこうなった裏には、現実世界のナナリーの姿がルーティと被ったり、子供らしい幼少期がなかった自分が異質に見えたホープタウンがあったり。っていう設定。
でもジューダスがヨウ側に行きたがらなかったのは、過去を引きずった想いだけが理由じゃないです。まぁきっと皆さんお察しの通りなんでしょうが!
多分第四階層でその辺しっかりやります!がんばります!
ちなみにブログで書いていたときはこの世界にリアラいたと思うんですけど、今回はいません。考え直してみたら、ジューダスはリアラが神様だと勘付いているので彼女がカイル達みたいにああいう田舎暮らしをした心の豊かな人間の中にいると想像するだろうか?って考えたら否だったので。
今回はジューダスが思う周囲の人物像っていうのも気を付けて書けたらなぁって思ってます。
今回ロニは気づいていないことにしているんですが、ロニからしたらジューダスとルーティは出会ったことがないはずで、そのルーティの人物像を正確にコスモスフィア内に描いているのはおかしいんです。ブログの第三階層でコスモスフィアのスタンにロニが「あれ?」って思ったのと同じような感じに。第三階層でスタンが出るのは変えないつもりなのでその時に「そういえばルーティさんも……」って気づかせたい^p^ってどっかに書いておかないと忘れそうだから書いておくw
あーコスモスフィア妄想なんて楽しいの。

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