ローたん妄想関連 秘密基地派生編

OP妄想書き殴り
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秘密基地ってめっちゃいいよな~~子供の頃作って遊んだな~~~楽しかったな~~~ああいうのめっちゃいいよな~~~わくわくするよな~~~って考えてたら色々妄想が派生してったお話。

 

ASLの秘密基地もめちゃくちゃいいですよね、あれ。ああいう、森の中の、木の上に作られた秘密基地……めためたカッコいい楽しいわくわくする……。

男の子だったら余計わくわくして楽しいんだろうなーーーと。で、ローさんだって、ロボにきゅぴーんってなって忍者にわくわくするかわいい男の子なところがあるんだから、きっと秘密基地にもわくてかするんじゃないか。それってくそかわいくね?って思った今日この頃である。

なんかの拍子にルフィの故郷に行って、ルフィにあの秘密基地に連れていってもらえたなんてことがあったらねー。でもあそこ秘密基地だからASLならではの場所だからロー君はなかなか連れてってもらえないかしら? ……いや、仲間だったらOKっぽそうだなルフィのことだし。あーーでも三人の秘密基地かなーーー。まぁあれだ、ルフィの嫁だからっていうルロー前提でサボに話しつけてからのGOならワンチャン。

ルフィは当然楽しそうに懐かしいなーって秘密基地入るわけなんだけれど、あのロー君が以外にも乗り気というか、すごい楽しそうに若干わくわくしながら「へぇ?」って興味深そうに見上げてたら可愛いなと。

ルローの雰囲気はやっぱりさ、ルフィがロー君に色んなとこ誘ったり色んな遊びに誘ったりするんだけれど、ロー君はそんなに乗り気じゃないけどしゃーないから付き合ってやるよ的なことが多かったんじゃなかろかと。あ、でもロー君はなんだかんだルッフィと一緒にいること自体が嫌いじゃなくて面倒見よく見てくれてるあれだからね。モーマンタイなんだよ。

まぁ、そんなことが割と多いから、自分の大好きな秘密基地と、そういう遊びに対して素直に興味を示して楽しそうにしてくれるロー君の姿にめっちゃ嬉しくなったりしそう。可愛い。めっちゃうきうきしながら色んな子供の頃の話したり、聞いたりしてほしい。

ロー君はね、都会育ち(?) まぁほら、自然があんまり周囲になさそうなところで生きてたっぽいきがするからさ。こういう、森の中の秘密基地みたいなのに憧れとかあったりしそう。かわいい。「こういう森、なかったからな」ってすっごい興味深そうに、憧れに出会ったみたいな感じで、木の上の秘密基地見ててほしいな~~~楽しいね~~わかる~~~~秘密基地っていいよな~~~

「トラ男は秘密基地とか作ったことないのか?」とかさー聞いたりしてね。で、「こんな立派なもんじゃねェが……」って、子供の頃教会の敷地内に友達と一緒にこっそり色々持ち込んで作ってたことがあるとかさーーあったらくっそかわいいなーーーって。シスターに見つかって勝手に作るなって怒られたとかさーーーそういうエピソードとかさーーー聞かせてほっすぃーーー!!!! ひゃひゃひゃ!なんだそれ!ってルフィが笑って楽しそうにお話聞いて、ロー君が時々遠い目をしながらも、それでもちょっと楽しそうに笑ったりしてるとでらかわゆす……。

だってやばくなーい??? ロー君が、あのロー君が、悲劇だらけの国の、惨劇の記憶に塗りつぶされたような昔のことを、こうやって穏やかに、楽しい思い出を引き出してお話できる日がくるとかさーーー! はーーー尊いのでは……。

とか色々思ってたけれど、旗揚げ組みだけで過ごしていた日々も割りと秘密基地に近いものがあったのかもしれない。(あ、そういう妄想設定です。ペンシャチが作ってた隠れ家に上がりこんでたと勝手に想像してます)まぁでも、純粋に秘密基地!ってことで幼少期を思い出したってことでいっか。かわゆ。

 

で、子供の頃の遊びってお話をそうやってぼんやり考えてたときにまた派生したわけなんだけど

そんな男の子ーー!なロー君だけれど、小さな女の子のお遊びとかもちゃんとわかってるし付き合ってあげられる一面があったら……おじさんはもう……顔面を覆う……そいうシーン一億回見たい……。

うっ、ラミちゃんにせがまれてお人形遊びしたことあったりしてほし……うっ……。

たとえばさーーーーたまたまね、麦わら一味の男共ばーーっかりとロー君が何かしら一緒に行動してるときに、モブ幼女と出会って、一時的にモブ幼女を保護というか、一緒に行動しないといけなくなったとかいう場面があったりしてね。

妹とかいない面々は、幼女のあやしかたなんてわからないわけよ~~! ウソップとかサンジ君あたりは上手にあやしそうなんだけれど、いまいち女の子~~な遊びとかがわからなくてうまいことクリティカルヒットな対応がとれなかったりしたときにね。ずっと面倒ごとは御免だって遠巻きに見てたロー君が、いつまで経ってもあやせない一味の姿と、泣く幼女の姿に、しゃーねーなって気持ちと、やっぱり泣いてる幼女の姿は、いつだか泣いてた妹の姿を思い起こして、あやしてやらないとっていう、もう染み付いた感覚が沸いてきちゃって、ついつい手を貸しちゃうやつ。そして幼女の心にクリティカルヒットするやつ……おにいちゃぁん……。

まぁそのクリティカルヒットする何かの詳細は全然思いつかないんだけどねテヘペロ。

それで幼女がすっかりローーー君になついたりしちゃったらもーーーしんどさマックスだよね。

あと、あまりに簡単に幼女をあやして見せたロー君の姿に一味に色んな感情を抱いてもらいたいぜ……そういうの大好きなんだオレェ……。

意外そうな目で見てほしい。あと、幼女にめちゃくちゃ優しい声でおにいちゃん~~~って感じに接するローーー君見てちょっとどきっとしろ……。あ~~~お前、何だってそんな慣れてんだとか色々声かけられて、妹がいたとか言われた折にはどうしよう……ヒギィ……。または妹でもいたのか?って聞いたりしてもいいなぁ……ほあぁ……。

暫くしてナミとかロビンに合流して幼女そっちに任せたりするんだけれど、女性の姿に幼女もナミちゃんやロビン様に大分安心したりするんだけれど、ローーーーくんが好きになっちゃって、ついついローーーーくんのほうへ行こうとするモブ幼女。ローーくんはナミ屋かニコ屋のところ行けって素っ気無くしちゃうんだけれど、モブ幼女が寂しそうにロー君のほう見て動こうとしないからさ~~~~。もうそういう姿見てぜーーんぶラミちゃん思い出して、小さく、はぁ、ってため息つきつつも、次に幼女へ目を向けるときは、その鋭いはずのお目目はめちゃくちゃ優しい色になってて、「ほら」ってこっちきてもいいよって感じで、手でおいでおいでしたりしたりしてさ~~~~! めっちゃ喜んでかけてきたモブ幼女の頭をポンポンってしたりしたらーーーーーーお姉さん尊すぎて発狂しちゃあああああう!!!! あとその姿をナミ屋かニコ屋に見られてこれまた色々声かけられてほし~~~~~な~~~~~~~~

って話を妄想してたってお話でちた。

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