裏垢エロログ – 1

OP妄想書き殴り
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ツイッターの裏垢でエロ妄想垂れ流すとき、ふと気づいたら大体20以上の連ツイになってて裏垢の自分のログが見づらくてしょうがないのでいい加減整理するます。

※ゾロロー尿道責め

尿道責めは私はゾロロが一番妄想しやすいかなー。ゾロさんがエッチなことするってのにあんまり羞恥見せずに男前に誘ってくれそうなの凄くすっき。互いに体の相性が良くて互いのエッチが大好きなゾロロたんでやりたいですね。ちょっと過激なプレイもゾロさんの男前ゴリ押しでヤろう★ミ

でもさすがのローたんも、尿道ブジー見せつけられたら顔色変えて 「いや、待て、お前、それは……」 って逃げるやつですね。痛そうじゃん。危険じゃん。医者だからわかるじゃん。怖いじゃん。って感じで、気持ちいいことには割と好奇心もっちゃうゾロロのロたんでもさすがに引くやつ

だからゾロさんが海楼石の手錠ちゃんと用意して一瞬の隙見て手錠かけるところからスタートですね。ニタァ(ゲス笑み

 

 

 

目の前に出された銀色の長い棒に、ついつい気を取られていた。左手首にひんやりとした感触を感じた時にはもう遅く、上体を起こすのに支えていた左腕がガクンと折れる。

「ゾロ屋……!」

ベッドの上に崩れるローに、ゾロはにやりと笑った。

「体の力抜いておいたほうがいいらしいからな、丁度いいじゃねェか」

「ざけんな……! バラされてェのか……!」

「そう怯えんなって」

ゾロの舌がべろりと自身の唇を舐める。捕食者がうまそうな獲物を前に舌なめずりするそれだ。

「ちゃんと気持ちよくしてやるから」

「い、いい! 別にこの方法に執着する必要はねェだろうが!」

この男には珍しく、くしゃと情けなく顔を歪ませ必死に嘆願してくる。そんな姿が余計とゾロの欲に火をつけるのだ。普段すましたお綺麗な顔をしている分、こうして乱してやる瞬間が堪らないのだ。

あやすように目元に、頬に、首筋に、口づけをしつつ、ローの両手を頭上へと上げさせ、右手にも手錠をかける。

ローは諦めたようで、不安げに瞳を揺らし、悔しそうに視線を逸らした。普段はもっと余裕の表情を見せ、煽ってくるというのに、よほど恐ろしいらしい。その姿が妙に可愛く見えた。

随分と強張ってしまった体をゾロは優しく愛撫した。ブジーを一度シーツの上に放り、海楼石の手錠でまとめられた両手を、片手でベッドに縫い付けるようにしながらも、その指を解かすように絡めた。脇から脇腹にかけて、もう片方の手を這わす。擽ったそうに縫いとめた体が捩られた。

はぁ、と、ローの口から熱い息が零れる。まだ不安の色は残っているが、快楽をすぐに拾う貪欲な体に、ゾロもまた息を少し荒げた。乱暴に唇を奪い、舌を侵入させれば、ローはすぐに舌を絡める。くちゅくちゅと上がる音に目を細めながら、ゾロはローの下腹部へと手を這わせた。

固くなり始めているそれを手の中に収め、親指で亀頭を撫でながら竿を扱いてやれば、ビクビクとローの腰が躍る。一度唇を離せば、つぅ、と糸が引き、口の端を濡らしたローが、普段は鋭い金の目を蜜のように濡らしている。この顔が、ゾロは好きだ。食い散らしたくなる。

欲求のままに胸の飾りへと顔を寄せ、口に含み、少し歯を立ててやれば、「あっ」と小さく悲鳴が上がる。海楼石のせいで力がうまく入らない指が、必死にゾロの指を握った。

舌で転がし、時に歯を立て、吸い付くようにしながら、上目づかいでローを見る。

ローは「あっ、あっ」と声を上げながら、野獣のようなギラついたゾロの目を、恍惚とした顔で見ていた。手の中のペニスは十分固くなり、熱く脈打っている。

ゾロはそろそろいいだろうと、体を起こした。体温が離れていくことによって浮ついていた思考が冷やされたのか、途端にローの表情に不安が戻る。

鼻歌でも歌いそうな上機嫌で、ブジーを再び手に取ったゾロを、ローは恨めしそうに睨んだ。

「大丈夫だっつってんだろ」

「てめェ……いれられる側の身にもなってみろ」

「大丈夫だって。お前の身体エロいから」

「……」

あんまりな言い様だが、こんな関係を続けている仲だ。今更プライドが傷ついたりはしない。しないのだが、言われて嬉しいわけでもなく、ローは口をへの字にしている。そうしている間にも、ゾロはブジーとローのペニスにローションをこれでもかというほどかけた。

「大人しくしてろよ」

ぬるつく手でご機嫌取りのように二度、竿を扱かれ、「んっ」と声が漏れる。

長い脚を大きく広げられ、ペニスを左手にがっちりと掴まれ、悪戯に愛撫されながらも、ゾロの右手の銀色のブジーが、ゆっくりとローの尿道へと近づいていく。そしてぴとりとその冷たい金属が亀頭に触れて、ローはぎゅっと眉を寄せた。そんなローにおかまいなしに、ゾロは先端を滑らし、尿道へとあてる。

「あ、あぁ……」

情けないほどに震えた声が出た。

「ま、まっ……あぁっ!」

ちょっと待ってくれ、そう嘆願しようとしたのだが、悲しいくらいゾロは遠慮なく、つぷ、とその先端をローの尿道に潜り込ませてしまった。

「ひ、ひぃっ」

「そんな太くねェから大丈夫だろう?」

「や、やだ、まて!」

「まだちょっと突っついた程度だろうが」

「ひっ!」

実際、まだ一センチも埋まっていない。慎重に、だが確実に更に埋め込むべく、ゾロは力を入れる。ずずず、と、少しずつだが小さな尿道がブジーを飲み込む様を、ゾロは興奮にぎらつく目で見ていた。

一方、受け入れる側のローからすれば、一ミリにも満たない侵入が、その二倍、三倍に感じ取れ、ローションで滑りが良いものの、固形物など一度も受け入れたことのないそこはひどい異物感に苛まれている。ずる、っと入り込む感覚に、海楼石で体の力が抜かれているはずなのに、反射的に足がびくついてしまう。

「おい、トラ男、あんま動くなって」

「ひっ、無理言うな、クソッ!」

「あーもう」

ゾロは僅かに侵入させていたブジーを一気に抜き取った。その衝撃に、「あっ!」とローから悲鳴が上がる。緊張に荒い息を吐くローを横目に、ゾロはローの背中を起こして、自分の胸へともたれかけさせた。

ローの足を自分の足で絡めとり、そのまま自身の足ごと大きく広げる。そうして、背後から抱きしめるようにして、ゾロは腕を前にし、再びローのペニスを握った。

体が密着して少し落ち着くが、要は少しでも暴れないように抱き込まれているのだ。

手錠をされた両手が所在無く動くのすら、ゾロは腕の下へと挟んでしまった。首筋にゾロの熱い吐息を感じて身をよじれば、そこを甘噛みされてローの表情が苦痛と悦楽の狭間で歪む。それをペロリと舐めて、ゾロは再びブジーの挿入を開始した。

「う、うぅ……」

びくびくと足が跳ねるが、ゾロに足をからめ捕られているため大きく動くことはない。

ずず、とゆっくり中へ入ってくる。違和感はすごい。すごいのだが、

「そんな痛くねぇだろ?」

「は、ぁ……ぅう……」

ローションと丸みを帯びたブジーのおかげか、痛みは実際なかった。だが、体験したこともない奴が勝手にそれを言うのはどうなんだ。

異物感に必死に耐えるローは思わずゾロを睨むが、ゾロは少しずつ埋まっていくブジーの姿に興味津々である。うぅ、と小さく唸り声をあげてローは悔しそうに可哀そうな己のペニスへと視線を落とした。

ゾロが支えることによって無理やり上体を起こされている為、ブジーを埋め込まれていく自分のペニスがよく見える。

まだ埋め込まれていない銀色の棒の長さが少しずつ減っていく様を、異物感を感じながら思わず見続けてしまった。異物を飲み込むために擦られ続けている尿道口はパクパクと開閉しているように見えて、何だか居た堪れなくなり、そこでようやくローはぎゅっと目をつむった。

「すげぇな。本当に、こんなに入るんだな」

好き放題やっておきながらこの男はこの言い様である。ローが顔をそむけているのに気付いたゾロは小さく笑うと、ローのペニスを掴む左手を上下に扱いてやった。裏筋をこすられ、快感を得られるのだが、異物感を余計と感じてしまって、ローは「うぅ」と唸る。

「いっ」

ふと、今まで感じなかった引き攣るような痛みを感じ、ローが悲鳴を上げた。

「あぁ、悪い」

尿道は途中で曲がっている。そこにあたったのだろう。ゾロがくん、と角度を変える。すると、またずるる、と奥へ、奥へと体内の深くへ侵入される感覚がした。相当奥まで入れられてしまっていることに恐怖と、妙な興奮を感じ、ローの息が更に荒くなる。それを感じたゾロはにやっと笑った。

「ほら、やっぱお前、エロい」

それに言い返してやろうと思ったときだった。

「あっ!!」

今までとは明らかに違う感覚がした。ぞくぞくと走るのは間違いなく快感だった。

ローの反応に一度手をとめたゾロが、再びブジーを押し込む。そうすれば、先ほどよりも更に強く快感が走り、ローは仰け反り、ゾロの胸へと強く頭を押し付けた。

「ここか」

ゾロが急所を見つけたとばかりに、ぎらついた目で笑う。「あぁ……」と、これから起こることを予測し、ローは恐怖と期待に喘いだ。

尿道は前立腺の間を通るように存在する。そこを刺激されれば、常に射精しているような感覚を得られるのだ。医者であるローは知識あるがゆえに、そうなるのだろうとは思っていたが、直接前立腺を嬲られるようなその感覚に、目を見張って震えるしかなかった。

これは、まずい。これは、これは……。

強すぎる刺激に怯えるローを、ゾロは背後から舌なめずりしながら見つめ、そして、ゆっくり、そこを擦るように、上下に動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あ、だめ、あ、だめだ、あっ、あっら、や、あぁあっ……」

びくびく、とゾロに絡めとられた体が跳ねる。それを押さえつけ、ゾロは変わらずゆっくりとブジーを上下に動かし続けた。

「あぁああぁあっ!! だめ、だめだ!!」

ぶんぶんと頭を横に振って、必死にローは快楽を逃そうとする。ゾロの腕の下に押さえつけられている両腕を、何とか持ち上げようとするが、力が入らない。抵抗ができない。ただその快楽を受け入れるしかない。

「ひあ、あぁあぁあ……」

ゆっくりゆっくり、上下され続ける。それだけで、ずっと射精感が続く。イキっぱなしのような感覚が続く。だというのに、防がれた尿道は精液を吐き出すこともできず、快楽に終わりが見えない。あまりに強制的な快楽に、ローは涙を零し、口の端からは含みきれない唾液が伝う。

「あぁぁあ……あぁぁ…………~~~っっ!!」

びくんっと一際激しく体が跳ねる。息を詰まらせるほどにイキ続けているローの姿に、ゾロは興奮を抑えきれぬ息を吐きながら言った。

「ハハ、ほんっと、エロいんだよ、お前はよ」

この体勢では満足にローの顔を見られない。

ゾロは再びローをシーツへと仰向けに寝かせる。まだ強すぎる快楽の波が過ぎ去らぬらしく、ローはその白い喉を晒して仰け反り、びく、びく、と体をはねさせている。それを横目に、ゾロはローの足の間へと体を入れ、片足を肩へとかけさせ、その腰を上げさせた。

ブジーを深く突き刺されたペニスが揺れ、その反動の動きすらも感じ入って、ローは悲鳴を上げる。

ようやく真正面に見ることのできるローの顔をゾロは見下ろした。体勢変えの間に飛びかけた意識を取り戻せたのか、ローは熱に潤んだ目でゾロを見返してくる。荒い息に胸を上下させ、欲に塗れた目で見上げてくるそれに、ゾロは喉を鳴らした。

あれだけ強すぎる刺激に悶えていながら、尚、快楽を求めているのだ。

「わぁってる。ちゃんとくれてやるよ」

ゾロは再びローションを手に取り、今度はそれをローの後孔へと落とし、自分の右手にもたっぷりとかけ、何もされていないのにひくひくと動くその口へと含ませた。

熱く蠢くそこは、何度もゾロを受け入れてきたため、すぐに綻んでいく。解すことを目的に動かしていた手は、やがて完全に覚えてしまったしこりの場所にぴたりと止まると、ぐっ、ぐっ、とそこを押し始めた。

「あっあぁ……あぁあ……」

再びローはその白い喉を曝け出して悶える。きゅう、と引き込むように喜び蠢く後孔に満足そうに口角を上げ、ゾロは左手をローのペニスへ、そこに突き刺さるブジーへと伸ばした。それに触られた瞬間、はじかれたようにローが顎を引いてこちらに視線を向けた。

「ま、ダメだ! やめ……っ!」

涙交じりの言葉。けれど、ゾロが止まるわけがない。

「や、あぁぁぁああっ!!」

静止の言葉になるはずだったそれは悲鳴に変わる。

後孔から前立腺をぐりぐりと押し、尿道からはゆっくりと直接こすられる。

「前立腺を二か所同時に責められるって、やっぱすげェのか?」

「~~~~~~~っ!! ……っあ……~~~っ」

荒い息の合間にゾロが尋ねる。ローは声を出すこともままならないようで、涙をぼろぼろと零し、視線をどこか彼方へとやっていた。

「はは、ずいぶんとヨさそうじゃねェか」

後孔は荒々しくしこりを擦り続け、ブジーは慎重に、されど容赦なく上下に動かされる。

強すぎる前の刺激に、慣れ親しんだ受け入れる快楽が合わさり、腹の奥が熱くうねる様な快楽に支配され、ローの視界が白く明滅する。

気持ちいい。辛い。刺激が強すぎる。気持ちいい。あぁ……。

「うあ、あぁあっ! あぁああ……あー……あ…………っ……ひあぁあっ!」

ずぅ、とブジーが抜かれては射精をしているような感覚に陥るのに、それを再び体の奥へと突き戻される。快楽の熱が放出されることなく、前立腺をずっと擦られ、快楽が渦を巻いてたまり続けるのを感じた。

気持ちいい。きつい、辛い。苦しい。気持ちいい、気持ちいい。もう、だめだ。だしたい。無理。

これ以上快楽をため続けていられない。気が狂いそうだった。だというのに、何度も何度も、執拗にゾロは後孔からしこりをこね続けるし、ブジーは左手だけで拙いながらも決して休めることなく上下させ続けるのだ。

きゅぅ、と後孔に埋まる指を引き込むように内壁を蠢かしてしまう。三本埋まる男の指は十分な質量をもっているが、これよりも更に熱く、体をみっちりと埋め尽くす熱を知っている。そのしこりをこすり、更に奥の奥を埋め尽くしてたまらぬ快楽を与えるものを知っている。これほどまでに快楽をため込んでいながら、ローはそれを思わず欲していた。なんでもいいから、早くこの熱を吐き出したかった。きゅう、きゅうと、必死に指を締め付けた。

だが、ゾロは左手だけではあまり思うようにブジーを動かせないことを疎んだのか、一度ぐるりと後孔を掻き回してから右手を抜きとってしまう。

そして、再びローのペニスを両手で苛める。左手で扱きながら右手でブジーを、今度は大きく上下してやれば、ブジーを銜え込む尿道口がぱくぱくと動いた。

「ひあ、あぁ……や、だ、も、ゾロ、や……いき、てぇ……だしてェ……」

泣いてぐずるようにローが言う。正体なく喘ぐ様は何度も見てきたが、こうも嘆願する姿は珍しい。射精感がずっと続いているのに実際は出せず寸止め状態が長く続いているのは相当堪えているらしい。

「仕方ねェな。でもおれもそろそろヨくなりてェんだが?」

「ひっ、う、口で、するから、はや、く」

相当切羽詰まった様子に、ゾロからぎらついた欲が一瞬抜けて、純粋な笑みが出た。だが、すぐにそれはまた欲に塗れたものへと変わる。

ゾロは体勢を変え、ローの頭を跨ぐように四つんばいになり、自身のペニスがローの口へ向かうように腰を下す。ローはペニスが近づく前から必死に舌を伸ばし、手錠のかけられた両手を必死に持ち上げてゾロのペニスを掴んだ。

ゾロの大きなペニスを、この口が必死に含む姿を見るのが、ゾロは好きだ。しかし、

「噛むなよ?」

あれだけ乱れて見せた行為をしながらというのは若干怖い。ローがゾロのペニスを必死に頬張るのを見つめ、一度その喉を突くほどに腰を落として楽しむ。それからは、あまり口に入れてしまわぬように腰を上げ、ローのペニスへと向き合う。

深々とブジーの突き刺さるペニスは何度見てもそそるものがあった。受け入れる器官でない尿道に、こうも深々と突き刺され、そしてそれを悦んでいるのだ。思わずにやついてしまう。

ゆっくりと、ブジーを持ち上げる。びくびく、と面白い程ローの腰が揺れる。それでもローは必死にゾロのペニスに舌を纏わりつかせ、力の入らない手で扱いて見せている。堪らなかった。

ずる、ずるる、とブジーを抜いていく。

「んん、んんんんっ!!」

その抜けていく感覚は、まさしく射精しているかのようで、でも、ゆるやかなそれはあまりに遅すぎて、寸止めされている感覚が長く続いてローを苦しませた。まともに舌を動かせなくなってただ喘ぐ。それでも、ゾロのペニスを両手で必死に掴み、やわやわと扱き続けた。

それを気にする様子なく、ゾロはローのペニスから長々と這い出てくるブジーを楽しそうに見つめていた。

「あぁぁ、あぁぁああ……」

ずるる、ずるる。

ようやく、ブジーが最後まで抜ける。同時に、ブジーを追いかけるように精液が飛び出てきた。ぴゅく、ぴゅく、と、通常の射精とは違う感覚に戸惑うように溢れ出てくる白濁が面白く、ゾロは悪戯をするようにブジーの先端を再び尿道へと押し込む。

「や、やぁっ!!」

ようやく解放されたそれを、再び堰き止められて、かわいらしい悲鳴が上がった。が、両腕で太ももを殴られた。力が入らないはずだが、ローは今の渾身の力を出しているようで、そこそこ痛かった。

「わぁったわぁった」

さすがに少し悪戯が過ぎたようだ。ブジーを再び抜いて、ローの可哀そうなペニスを存分に扱いてやる。そうしてやれば、幾分か勢よく白濁が飛び出てきた。

「あぁっ、ふ、う……ぅう」

ひくんひくんと体を震わせ、放心状態で白濁を垂れ流すローを見下ろし、ゾロは涙と唾液でぐちゃぐちゃになった頬へ手を当て、そっと撫でる。汗で湿った濃紺の髪を撫でつける。必死に呼吸を整えながら、そっとその手にローがすり寄ってきた。全く、愛らしくて堪らない。

すっと手を離し、ゾロが再び体勢を変える。離れていく手を寂しそうに琥珀の目が追う。

「おい、いれるぞ」

「ぅ……え、……あぁ? ま、て!」

先ほどまでとろんとしていた意識がわずかに覚醒したようだ。

「む、無理だ、もうちょっと待て」

「おれも無理だ。お前が悪い」

「な、あっ」

むんず、とローの両足を掴んで上げ、ペニスを後孔へとあてる。

ローの力の入らない体は逃げようとするがシーツを掻くだけだ。

「あぁぁあっ!」

 

 

 

 

 

Foooooooooooooo!!!!

って感じで、あとはずっこんばっこんやって、ついでに挿入しながらもっかいブジー入れて、ローたんのペニスいじめながらおせっせ楽しんだりすると最高だと思います^p^そこもちょっと書きたかったけど、そこに至るまで長そうだったし、めっちゃ尿道責め楽しめたからもういいや。満足。

Comment

  1. 匿名 より:

    好き……続き書いてください……書いて……

    • 内緒 より:

      わっはー! ありがとうございます! またエロ脳に支配されたらぐおーーーって続き書くかもしれません!

  2. はっか より:

    このコメントは管理者だけが見ることができます

    • 内緒 より:

      はっかさん初めましてー! 嬉しいお言葉の数々ありがとうござますっっっっ!! めちゃくちゃ嬉しくてごろんごろんしました/////
      たかが、一人のロークラスタな私を、ファンだって言ってもらえるの、本とすごく嬉はずかしです///// 新参者だとかそんなにお気になさらずウェルカムです!! ロー君のこと語り合える方が増えるの嬉しくて仕方ないです!!!!

      私も気になった人のツイートめっちゃ遡って古いツイートにいいね爆撃かます変態なんで、変態仲間としてとっても親しみがもてます/////
      あと、私は妄想書き散らしなんて、作品というには及ばないながらも、色々ネットの海に自分の思いを垂れ流してる身としては、それを好いて昔のそれらにも興味を持って遡って頂けるのは、気持ち悪いどころか超絶嬉しいです!!!!

      裏垢にも興味を持ってフォローしてくださりありがとうございます//// 完全に変態を曝け出してますが//// 好いて頂けて凄く嬉しいです///// 性癖仲間いるのすごく心強いですし嬉しいです~~!
      もう、ほんと嬉しい言葉をありがとうございます!w 嬉しすぎて一周回って思わず笑っちゃいましたw それくらい嬉しいです!w
      私は辺境の地に住んでるのでオフ活動は一切してないんですよ~! 辺境だろうがネット使って色々作成したりはできるのかもしれませんが、一切経験ないので怖いですしオンの世界で気楽にきままに妄想垂れ流すのが気に入ってたりします///
      わははははw お金払わなくて大丈夫ですww なんったって、私からしたら、こうやって感想コメントをもらえることが、お金をもらえることより何より嬉しいことですから!! 普通に気に入って頂けたなら是非「いいね」して下さると嬉しいです! スマホがじゃんじゃん音鳴るような設定もしてませんから、単純に「めっちゃいいねもらえてるやんけイイィイイヤッホォオオオ!」ってくそほど喜ぶだけです! そんな////むしろいいねくださいって泣き喚きたいタイプなんで//// いいな~って思ったら遠慮せず是非、是非/////
      もう、いいね1回で100円、感想コメント1回で5万円もらってるような気分になれますので//////ほんっと//////

      えへへ、尿道責め、マジカルオナホ、エネマグラ、ロビローとお好きとは……完全に性癖一致ですね。ありがとうございます。ニチョォ(汚い笑み)
      割とコアな性癖だと思っているので、こうして好きですって言って頂けるだけで、安心して妄想吐き出せるので本当に嬉しいです///

      そんな、静かなんて仰らず、熱くロー君を一緒に愛でて頂けると嬉しいですよぉ! ありがとうございます///

      マジカルオナホの感想ありがとうございます~! ロー君が嫌な予感にガチ引きしてるの、可愛いだろうな~って思ってたとこなんで、そういって頂けるの凄い嬉しいです//// こうやって、特にどこの部分が好き~って言って頂けると、ほんっと嬉しいんですよねぇえ~~! ありがとうございます(感涙)

      たくさんの感想、本当に嬉しいです。全然迷惑じゃないです! もうご感想はその量だけ価値があがるので、本当に本当に嬉しいです! ここまで沢山書くのに、とても時間がかかったと思います。私のためにこんなに時間を割いてまで、感想をって想っていただけた、その心が本当に何より嬉しいです!
      ありがとうございます! 是非気が向いたらまたかまってやってください~!