Ray-MMD 覚書

MMD
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突如煩悩が溢れ出して、久々にローさんの腰を撮影しようと企んでいる今日この頃。

腰をねっとり撮影するのであれば、いつものアニメ調も乙だがリアリティを上げた質感を出すとよりエロリティが上がるのではないかと私は考えた。

そして、リアリティといえばRay-MMDである。

 

Ray-MMD……奴は非常に難解な存在であった……。

 

導入

  1. ray.xぶっこむ。
  2. ray_controller.pmxぶっこむ
  3. Skybox > お気に入りのフォルダより > Skybox.pmdぶっこむ
  4. MME → EnvLightMap の先ほどぶっこんだSkyboxに、Skybox.pmdファイルがあった場所と同じファイル内にある Sky with lighting.fx を当てる。
  5. なんか好きなステージぶっこむ。
  6. MME → Main の先ほどぶっこんだステージに、 Main > main.fx を当てる。
  7. 好きなモデルをぶっこむ。
  8. MME → Main の先ほどぶっこんだモデルに、 Main > main.fx を当てる。

注意点

描画順がとっても大事。 Skybox → ステージ → モデルの順が崩れたら表示バグる気がする。ふえーん。

 

あとはマテリアルとかで好き放題沼る。

 

ライティング

Lightingフォルダから好きなライトpmdをぶっこむ。 スポットライトがなんだかんだ使いやすいかもしれまテン。

ここでセルフシャドウが入らない問題が大発生する。

MME → LightMap の先ほどぶっこんだライトに 同じライト名のフォルダの中にある  ライト名_wigth_shadow_〇〇.fx を当てる。

シャドウが入ったよやったねたえちゃん!!!!!

 

あとは演出とかで好き放題沼る。

顔影出ない問題で死ぬほど苦労したでござる。光と影のお話はむずかちいなぁ。

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