【TOD2】 dive 続き – 03 –

diveTOD2
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拍手パチパチしてくださってる方ありがとうございます!嬉しいです!!
diveの続きで現実世界の夢イベントですね!夢イベントの夢の中も精神世界なんですね。(エルレインが言ってた)
いやぁ、diveで書く為だけにPSPD2ここまで勧めたよ!小説の後にせっかくだからプレイ感想も書いておく!


それから、俺がジューダスの罪状を知るまで、そう時間はかからなかった。
光の祠からダイクロフトへと上がった俺達は、エルレインと対峙していた。
「どんな綺麗事を口にしたところで、消してしまいたいほど辛い過去が誰にでもある」
与えられる幸福を否定する俺達に、エルレインは哀れむような表情で言う。そして、その目は不意に俺の後ろの方へ投げられた。
「例えばそう、そこにいるジューダス……いや、リオン・マグナスのように」
エルレインの視線を追って、後ろを振り返る。そこには表情を強張らせたジューダスが居た。エルレインの言葉が理解できるまでに、少し時間がかかった。
「……リオン・マグナス?」
「神の眼を巡る騒乱で四英雄を裏切ったっていう、あの!?」
ナナリーからも驚愕の声が上がる。そんな馬鹿な、リオン・マグナスはあの神の眼の騒乱で死んだはずだ。裏切った相手である四英雄に斬られて。
「そう、無念を残して死んだ彼に機会を与えたのだ」
神の御使いであるエルレインは淡々とした口調で言った。
機会を、与えた?エルレインがリオンを生き返らせたってことか?でも、何で
「でたらめを言うなっ!」
カイルが吼える。時には英雄ごっこと称して悪役であるリオンを倒す英雄の真似事もしたことがあるカイルだ。到底信じられることではない。リオンとは、あまりに身近な歴史に名を連ねた大悪党だ。ソーディアンマスターでありながらも、同じソーディアンマスターである四英雄を裏切ったことから首謀者のヒューゴと名を連ねる程、有名な大罪人だ。
俺もまた、ヒューゴとリオンが居なければ両親を失うことはなかったのだと、死んだ彼らの名に恨みを抱えて生きてきた。
「でたらめかどうかは、そこにいる本人に聞けばわかること……」
皆、エルレインに向けていた視線をジューダスへと向けた。ジューダスは無表情だった。
「なんで黙ってるんだ!?僕はリオンなんかじゃないって、そう言ってやれよ、ジューダス!」
カイルは尚も叫ぶ。対照的にジューダスはあまりに静かで、俺は一足先にその事実を受け入れた。こいつは本当に、リオン・マグナスなのだと。ジューダスの唇が開いていくのが、やけに遅く感じた。
「僕はリオン。リオン・マグナスだ」
カイルが絶句する。俺は、混乱していた。だってあまりにも俺が恨んできたリオンという罪人と、目の前のジューダスが重ならない。
「そ、そんな……どうして……」
カイルが小さく首を横に振るのを、俺達の反応を、ジューダスは静かに見ていた。全部受け入れていた。
だが俺は気づいた。その仮面の奥の瞳が、僅かに揺れていることを。
突如背後から強い光が差す。振り返ったとき、エルレインはレンズに向かって両手を掲げていた。
「神よ!大いなる御魂をここに!」
一度ここで、俺の意識は途切れた。
エルレインによって与えられた夢は、幸福だった。いい世界だった。スタンさんもルーティさんも居る。俺の両親も元気で、ダリルシェイドは崩壊していない。それでも俺はカイルや皆と仲良くやっていて。
それでも、それは全て夢でしかないんだ。本当はスタンさんは死んでしまって、俺はずっとその罪悪感に苛まれて生きてきた。ただ、それをバネに、俺はカイルを守るんだと、カイルのいい兄貴になるんだと、スタンさんの分まで一生懸命生きてきたんだ。それらを全て無かったことにされて、たまるものか。
俺がずっと隠してきた罪も、カイルの前に暴くことになった。カイルがどんな反応をするのか、考えるだけで恐ろしかった。だが、カイルは受け入れた。現実を受け入れ、そしてあいつは俺の痛みを受け入れてくれた。
凄く、安心した。憑き物が落ちたようだった。同時に、きっと俺と同じ思いで隠しごとをしてきたジューダスを思った。
次は、ジューダスの夢だ。
「最後は……ジューダスの記憶、か」
「正確には、リオン・マグナスの記憶ということになるがな」
カイルの言葉に答えながら、俺はリオンとしてあいつをどう受け止めたらよいか、分からなくなっていた。
今でもジューダスとリオンが同一人物には到底思えない。ただ、あいつのコスモスフィアの中にスタンさんとルーティさんが居た理由だとか、オベロン社関連に詳しかった理由に納得がいった程度だ。
リオン・マグナスは、一体どんな夢を見るのだろうか。
ダイクロフトを甦らせ、天地戦争の再来とも言える状況にして、天上側へと行って地上の人間見下ろして、他の誰かよりいい暮らしをする。そんな欲の夢だったり、するのだろうか。……とても、ジューダスがそんなことを考えているなんて思えない。だが、俺達はリオンをそういう奴だって認識してきたんだ。
「ちょっと、誰か来るよ」
どこかの洞窟らしきこの場所に、複数の足音が響く。辺りを見回す俺達の前に、突如人が四人、走り抜けていった。その人たちは、
「母さん!?」
「スタンさん……」
「まさか、四英雄かい!?」
厳しい表情で走り抜けた四英雄の姿を目で追った先には、一人の男が立っていた。
開けた場所に人の手が加えられているように見える階段状の岩があり、その奥に更に道が続いているように見える。その道を塞ぐように、男は立っている。服装は違う。仮面も被っていない。だが、そこに立っていたのはジューダスだった。いつもの黒一色の服ではなく、随分と鮮やかな格好で雰囲気が違って見えた。あれはジューダスではなく、生前のリオン・マグナスか。
リオンは剣を抜いた。彼に駆け寄る四英雄の足が止まる。
「何の真似だ、リオン!」
スタンさんの声が遠くから響く。それに対し、リオンは何かを言っているようだが冷静に淡々と告げているだろう言葉は俺達のところまハッキリとは届かなかった。
「え……もしかして、ここ……」
ナナリーが呟く。俺もまた、おそらくナナリーと同じ事を考えた。
スタンさん達の緊張した面持ち、四英雄と対峙するリオン・マグナス、洞窟。これは、神の眼を巡る騒乱として語り継がれる中でも有名な、裏切り者リオン・マグナスを四英雄が討った、海底洞窟での戦いではないか。それが今ここで、再現されているのではないか。
「どういうことだ……これは、あいつが見ている幸福の夢じゃないのか?」
俺もカイルもナナリーも、皆エルレインが作り出した夢に引きずり込まれた。ジューダスだってあの場にいたのだ。同じはずだった。これが、あいつにとっての幸福だとでも言うのか?
四英雄側の、主にスタンさんの声は時々大きく響いてくる。そのどれもが何故なのだと、やめろと、そう訴えていた。だが、遠目から見る限りリオンがそれに応える様子も、揺さぶられる様子も一切無い。リオンはただ剣を四英雄に向けた。やがて四英雄達もそれぞれ武器を構え、戦闘は始まった。
四対一だ。一般人ならまだしも、相手はソーディアンマスター四名。いくら剣の腕が立つとしても、とても勝算のある戦いではないと。一部の歴史書でもリオンにとっては無謀な戦いだと書かれていた。それだけ、ヒューゴ側がぎりぎりのところまで追い詰められていたからであり、この捨て駒とも言える彼の時間稼ぎがあったからこそに空中都市郡は復活したのだとも。
こうして目の当たりにすると、どれだけ無謀な戦いだったのかが改めて分かる。多少は苦戦すれど、四英雄は徐々にリオンを追い詰めていった。やがてリオンの左腕がスタンさんによって切り裂かれ、リオンは剣を落とした。ぐらりと揺れた体は一度倒れかけ、血にまみれた手が剣を探す。満身創痍な状態で、それでもリオンは剣を構えながら通さないと言わんばかりに狭い階段に陣取るのだった。
どうして、ここまでして、死ぬと分かっていてそれでも戦うんだ。どんな心境なのだろうか。これが、こいつにとっての幸福なのか?
紙に書かれているだけのものと、実際とでは大きく違う。四英雄を裏切って死亡。歴史ではたった一行で終わるこの戦い。俺達はその一行の重みを何も知りはしないんだ。流れる血が、痛々しい傷が、苦しそうな呼気が、揺れる体が、あまりに生々しい。カイルもリアラもナナリーも、この歴史の現場を前に言葉を発することができなかった。
突如洞窟内が大きく揺れた。四英雄達にも動揺が走っているのが遠目からも分かった。「何だ!?」という声も聞こえてくる。
暫くして、洞窟の至る所から海水が入り込み、四英雄は濁流に流されていった。スタンさんのリオンを呼ぶ声が響く。
俺たちのところにも濁流は流れ込んだ。
「うわっ!」
「落ち着いて、これはただの記憶だから」
思わず目を瞑るが衝撃も何も来ない。リアラの言うように映像が流れているだけで俺達にはなんら影響を与えないのだろう。
この洞窟内でリオンだけが、僅かに高い場所にいたことにより濁流を逃れていた。それでもすぐ近くを流れた水に押されて地面に倒れ伏す。水に濡れた体が震えながら剣を抱き込んだ。洞窟はどんどんと崩れていく。
「この揺れは一体なんだい!?」
「……ダイクロフトが、上がったのか」
リオンが裏切り、四英雄の行く手を阻んだことにより、ダイクロフト等の空中都市郡の復活を止めることが出来なかった。それが、歴史だ。あの世界が揺れる感覚を、俺は覚えている。
落ちてくる岩が溜まった海水の上に音を立てて落ちていく。開いた穴から更に濁流が流れてくる。そんな中、リオンはただ一人ボロボロの体で取り残されていた。哀れだった。だが、俺の勝手な思いとは裏腹に、遠目から見たリオンの表情は安らかに見えた。微笑んでいるようにも見えた。
何でだ、何を考えているんだ?絶望的なこの状況で、味方であるヒューゴ側に助けられもせず、むしろ切り捨てられたこの状況で、何故笑える?リオンがこの海底洞窟に居るのを分かっていて、ヒューゴはダイクロフトを浮上させたのだ。捨てられたことくらい、あいつなら分かっているはずだ。ダイクロフトが浮上する未来に、お前は何を見たというんだ。
程なくして、リオンもまた濁流に飲まれた。力の無くなった細い体が、濁流に遊ばれるように舞って見えなくなったのを、俺達はただ唖然と見ていた。
コスモスフィアにて行われた処刑を思い出す。あぁ、あれは、あの処刑は、これだったんだ。
息が苦しい。上も下も分からない暗闇、体中にかかる圧力。轟音、肺に入ってくる水。いつの間にか、俺の息も上がっていた。
洞窟は崩れ、海水で満ちる。影響を受けない俺達が溺れることはないが、視界は真っ黒に塗りつぶされた。
暫くして、白い光が差し込んだ。気づけば水が消え、濁流に飲まれる前の海底洞窟に戻っていた。四英雄の姿はなく、リオンはあの鮮やかな色の衣装ではなく、漆黒の衣服に骨の仮面、俺たちの知るジューダスの姿で倒れこんでいた。今まさに、あの濁流の中から出てきたかのように、打ちのめされたように地面に倒れている。息が荒いのか、肩が大きく上下していた。
そんなジューダスを、エルレインは宙から見下ろしていた。
「愚かな……何故、お前は尚も傷つこうとする?ただ一言、「未来を変えたい」そう言えば、この苦しみから逃れられるというのに」
相変わらず俺達とジューダス、そしてエルレインとの距離は大きく開いているが、エルレインの声は洞窟全体から発せられているかのようにはっきりと聞こえてきた。
「卑劣な裏切り者ではなく、人々の記憶に永く留まる英雄として称えられるのだぞ?お前の愛するものも、手に入れることができるのだぞ?愛と名誉……その両方を目の前にして、お前は何故、それを拒む?」
あぁ、やはりこれは幸福の夢なんかじゃない。あいつは、エルレインの幸福の夢を自力で脱した、いや、見ることもしなかったのか。あれだけエルレインが作り出した町を拒絶していた俺や、ナナリーですら夢を見ていたというのに。
ジューダスの体が僅かに揺れる。何かを言っているようだが、ここまでは全く声が届いていない。
「だから願えと言っているのだ。おまえの望む未来を、名誉と愛、両方を手に入れる未来を」
やはり、ジューダスはエルレインから与えられる幸福を拒絶しているんだ。失ったはずの命をエルレインの手によって再び手にしたというのに。そもそも、エルレインは協力者としてリオンを甦らせたのだろう。だが、あいつはずっと俺達と一緒に旅をして来た。そして今尚エルレインを拒んでいる。ずっと、エルレインと敵対していたのか。エルレインとリアラは二人の聖女で、どこかリアラは競い合っているようにも見えた。だからあいつはリアラが一緒にいる俺達に同行していたのか?
分からない、一体何があいつをそうさせた?エルレインの幸福を拒み、四英雄に敗れる過去を受け入れるジューダスの姿と、世界を恐怖に貶めたリオンが未だに重ならない。
「この悪夢を永遠に繰り返すと言うのだな?リオン・マグナス」
考えがまとまらない俺の思考が停止する。困惑気味に話しかけていたエルレインの声色が一気に冷たくなったのだ。
この悪夢を、永遠に繰り返す?……リオン・マグナスとしての死を永遠に繰り返させるっていうのか!?
コスモスフィアで処刑された記憶が蘇る。心の護の言葉が蘇る。
――あんなのを繰り返してたら、いつか坊ちゃんの心が崩壊しかねない
やめろ、そんなことをしたらジューダスが死んじまう!!
俺は走り出した。
「……ならば、望み通り、永遠の悪夢を!」
「やめろ!!」
カイルの声が響く。カイルもまた俺と同じタイミングで走り出していたようだ。俺の横を剣を抜きながら走り、エルレインとジューダスの間に入った。俺はジューダスの方はへと向かい、力の入っていない体を抱き起こす。
「……ロニ」
力の無い声と瞳が、困惑気味に俺を見た。俺は決してこいつを話さないように抱える。何度もあんな目に合わせてたまるか。今度こそ、こいつをそこから引き上げるんだ。
「これ以上、好き勝手にはさせない!」
カイルがエルレインに剣を向ける。俺はジューダスを睨みつけた。エルレインは眉を寄せる。
「わからない……なぜ、おまえたちはその男を庇い立てする?その男、リオンは私利私欲のために仲間を捨てた裏切り者なのだぞ?」
ジューダスがリオンであることをどう受け止めるべきか、その答えは未だに俺の中には出ていない。ただ、無意識に取った今までの行動が、俺の本当の思いを表してくれている。俺は不敵な笑みを浮かべた。
「リオン?そんなやつのことは知らねぇなぁ」
「あたしたちは、ただ仲間を助けるだけさ。ジューダスっていう、大切な仲間をね!」
俺の言葉にナナリーが続ける。そう、結局俺はリオンのことなんて何も知らないんだ。どこの誰と知らぬ著者が書き記した一行分しか俺はリオンのことを知らない。そんな何も知らない奴のこと、考えたって仕方ない。そんなよくわからねぇもんより、よほど確かな情報が俺にはあるはずだ。今まで仲間として長い間共に旅をしてきたジューダスのことならば、俺達はよく知っている。
「その男はお前達をまたいつ裏切るか分からないのだぞ?全てを知った今でも尚、そのような者を信じられるというのか?」
「知ってるとか、知らないとか、関係ない!俺は、ジューダスを信じてる!今までもそうだった、そして、これからもだ!」
誰もがもう揺るがなかった。最初にリオンと聞いたときは、そりゃ驚いた。だけどやっぱり、俺達はジューダスのことを、信じている。こいつは大切な仲間だ。そうだろ?
俺は胸の中のジューダスを覗き見る。ジューダスは唖然としていた。俺は笑い出したい気持ちになった。あれだけコスモスフィアで誰もが責め立てる世界を予想していたんだ。こいつの予想は大外れだ。そりゃあ驚くだろう。
「立てるか?」
「……」
腕を掴んで持ち上げてやれば、ジューダスはしっかりと自分の足で立ち上がった。
カイルはエルレインに背を向け、ジューダスに手を差し出す。
「さぁ、戻ろう。ジューダス!俺達の世界へ!」
「……あぁ!」
未だに信じられないような、どう受け止めていいのか分からないような、複雑な表情をしていたが、ジューダスは力強く頷き、カイルの手を取った。
リアラのレンズが光に満ちる。
俺達はエルレインが言う神に縋るしかない苦しみを乗り越え、世界を取り戻すべく千年前の世界へとんだ。

会話は殆どPSPD2から。
四英雄とリオンの会話が丸聞こえだったら血縁関係ももろばれしちゃうので、ロニには四英雄とリオン、そしてエルレインに応えるジューダスの声はよく聞こえてないってことで。
本来のD2はあのヘンどうなってたんでしょうねww正直リオンの状況の知られ方がおかしいと思うのD2w(血縁知られず人質について知られるとか、血縁会話が丸々抜けてるwそもそもあの時点で四英雄って人質についてはっきりわかってたっけ?)まぁいいや!
ところでいつロニに告白させようかな……(・3・)めっちゃ迷う。まぁなるようになるかな?いっそ最下層で告白しても……それだと態々そんな深層までダイブする理由が意味不だけど無自覚両思いっていうのもいいよね……ムッフンw
■PSPD2プレイ日記
決して覚めない幸福の夢の世界ktkr僕は是非ともその幸福ほしいです。くださいエルレインしゃまああああ!苦しみの中で得る幸せも、夢の中では再現できそうだしね。……できるのかな?やっぱ夢だから微妙になるんかもしれんけどw
ただまぁ、今夢を見ている人たちが幸福かどうかについてはひとまず置いておくとして。これって、人類はこの世代で終わっちゃうんじゃないの?子作りできんよね!神様側が勝手に子作りしたとして、生まれてきた赤ん坊はどうするんだろう?それも夢の世界?外部からの刺激がない赤ん坊ってどんな夢みるの?なんにも夢見ないんじゃね?人類この世代でオワコンじゃね?って思ったわん。それとも夢を見てる人たちは不老不死なのん?一生ずーっと夢みてるのかな。でもずっと自分の頭の中を旅するだけで外部からの刺激ないんだから、最終的に永遠ループに入らない?すっげーつまらなくなりそうw飽きたアァアア みたいなw
昔、好きなキャラの同人小説読み続けられる夢ください!おねしゃす!!!ってエルレインに願ったことあるけれど、そもそも夢の精神世界は自分の頭の中だけで完結してるわけだから、それは自分自身の妄想小説であって、他の誰かが作り上げた小説じゃないから、僕の願いかなわなくね? 無理ぽだよね。 神様ってやっぱ完璧じゃないね!!!
ここまで妄想したら、夢の世界はナイナーってなるね。
でもぶっちゃけ5年くらいは入っていたい^p^
っていうかドームの世界でいいや^p^ 飯とガルド支給してけんろ。 あ、でもそんなことしてたらゲームとか作ってくれる人いなくなるのかな・・・・・・いや、趣味くらいみんな生かすだろ!いや、でもアイグレッテみたいな感じになってしまったら趣味も全員一緒になるの? ふぁああああああああ つまらねええええええええええ
やっぱ十人十色だからある苦しみは多いけど、だからこそある楽しみも、びっくりするくらい多いよね!!!
人間が欲深すぎて神様涙目wwwwwwwww
それとも神様は人間に常に新しいアイディアを大量にくれる創造神でもあるのだろうか。もしそうで、夢の世界でもそれを与えてくれて喜ばせてくれるならまじ拝み倒すわ。あの淡々としたエルレインちゃんやそのエルレインちゃんが作り出したアイグレッテとか見るに無理そうだけどwエルレイン……貴様にこのアイデアを出せるか?触手や玩具やm……いや、なんでもないっす。すんません。
つか、そもそもこんな欲すら沸かせてくれなさそうねw
夢世界 カイルロニなう
私基本NPCに話しかけたりしなかったんですが、今回のプレイでは片っ端から話しかけてます。世界観を楽しむには凄くいいですね。NPC会話。
そしてカイルとロニの夢世界ではスタンが死んでいないどころか、ダリルシェイドが崩壊していない事実発覚ww夢世界でロニの境遇にあんまりスポットが当たらなかったのはジューダスのためかなぁ。
そしてルーティを殺しそびれるアナゴさんの詰めの甘さプギャーwwwwwまぁ物語的に仕方なくなんだろうけどww
夢世界 ナナリーなう
スキットでロニがナナリー超絶心配してて可愛いw ジューダスの夢世界前もなんかスキット見れたらいいのにね。
ただ、リオン・マグナスの裏切りに関しては中々肯定だけで話せる内容じゃなくて、あんな人気キャラの否定意見もあまり言えないだろうから、あえてリオンについてパーティーキャラクターは深く触れないようにしたんだろうなぁ。だからどうしてもD2はお話が薄っぺらく感じるんだろうね。でもそれが無難やったかもしれんね。おかげさまで二次で好き放題させてもらってますしおすし^p^
某親善大使にすっげー冷たい態度とってたTOAはキャラクターへの批判多い印象だしのうw

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