拍手ありがとうございます!!実を言うと大分小説書くのあき始めてるんですkゲフンゲフン
第四階層の滾りで結構満足してしまっている内緒がいたwwwでも第七階層やっぱり楽しみなので頑張りますwwあと少しですね!お付き合いいただけると嬉しいです!
はて、現実世界の話が終わればとうとう怒涛の第七階層にいけるんですが
第七階層書きたいことが多すぎて全然まとめられてないんです。困りました。
あとルーティ関連のお話をどう入れるかが全く未定で……あれ、困ったな。どうしよ。
でも一番妄想してて滾る階層なので頑張って妄想してきます。
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ハイデルベルグへと戻ってきた俺たちは大きく息を吐いた。
随分と、長い旅だったように思う。ようやく俺達の時代を取り戻したのだと、ハイデルベルグの町並みをじっくり眺めていた。
「へぇ~これが未来なんだ。なんかあんまり発展してなさそうね。もっと超科学的な何かで発展してると思ってたのに~」
「……お前みたいなのがポンポン生まれなかったからだろうな」
ハロルドのボヤキに突っ込みを入れれば、「つま~んな~いの~」という間延びした声が返って苦笑した。
「はて、これから……ん、どうするんだ?」
歴史修正という目の前の目標が消えて、ふと行き先に困る。歴史修正って目標があまりに長かったから、終えたら終えたで次何をするべきかさっぱりだった。
俺の問いにジューダスが答える。
「まずはウッドロウに報告だな。飛行竜ともどもレンズを沈めたことを伝えなければ」
「あぁ、そうだった。そういや脱出したと同時に歴史変えられちまったんだもんな」
「そうだった。ウッドロウさんのところへ行こうか」
カイルがそう呟き、城のほうへ向こうとした。
「お前らだけで行って来い」
動き始めた皆の足がジューダスの言葉によって止まる。
俺はジューダスが何故そんなことを言ったのか、すぐ合点がいった。
「あー、なるほどね。会いたくねぇのか」
ウッドロウ王はジューダスにとって裏切ってしまったかつての仲間の一人だ。正体がばれるのを恐れているのかもしれない。そういえば初めて会いに行くときも何だかんだ言ってジューダスは一緒に行かなかったな。まぁ仮面被ってる奴が面会はできないだろうってのもあっただろうが。
カイルは小首を傾げた。
「でも、もう何回か会ってるじゃん」
「用事もある」
よほど会いたくないようだ。カイルも無理強いはしなかった。
「そっか。じゃあ行ってくるね。終わったらどこで待ち合わせする?」
「後で城へ向かう」
「うん。それじゃ、また後でね、ジューダス」
俺たちは再び城へ向かって歩き出す。暫く歩いたところで、俺は振り返った。ジューダスは丁度路地へ入ったところだった。どこへ行くのだろうか。
きっと、ただウッドロウに会いたくないだけでなく、あいつは一人になりたかったんじゃないだろうか。ゆっくり、シャルティエとの別れを、感情の整理をしたかったんじゃないだろうか。
一人で居る時間は大切だ。だが、俺はそうやって密やかに悲しみを抱くあいつの隣に居たい。
「俺も行ってくるわ」
「いってらっしゃい」
振り返ったその体制のまま、ナナリーに片手をあげて告げた。ナナリーは最初から心得ていたかのような顔で俺を送り出した。
ジューダスは武器、防具を扱う店へ入ったところだった。俺が後をついて入ったら、あいつは店主と何かを話しているところだった。カウンターに置かれているものに俺は顔を顰めた。
「ジューダス」
「……ついてきたのか」
「まぁな……それ」
「処分しようと思ってな」
それは確か、シャルティエが収められていた鞘だ。
店主は突如入ってきた俺を見て挨拶した後、再び鞘を検分している。
「随分と面白い形をしているね。特注かい?」
「あぁ、適当に材料として再利用してくれたらいい。むしろ、このままの形で残されるのは……あまり気分が良くない」
「おいおい、売っちまうのか?」
「あぁ。荷物になるだけだ」
ジューダスは躊躇い無くそう告げた。
「大切な思い出だろ……」
「だが、これはシャルじゃない。シャルはもういない」
「だからって……」
「嵩張るのは、困る」
店主が俺達の会話に気まずそうな顔をした。その顔を見ていられなくて思わずそむけたとき、店の奥に居る人物に気づく。
「……荷物にならなかったらいいんだろ?」
ジューダスにそう告げ、俺は完全に検分をやめて俺達の様子を伺っていた店主に「すまねぇ」と詫びて鞘を掴んだ。
「ロニ」
何をするつもりだ、と問う視線を受けながら俺は鞘を店の奥でなにやら作業をしている男、ウィンターズへと差し出した。ウィンターズが気づいて首をこちらへと向ける。
「なぁおっちゃん、この鞘からなんかこう、アクセサリーとかさ、あんまり邪魔にならない身に着けるもんにできねぇか?」
「……モノをなくしちまったのか?」
「あぁ、こいつのなんだけどよ。すっげぇ大事にしてたんだ。だからさ」
ウィンターズは鞘を受け取り、じぃ、と見つめた後、ジューダスへと目を向けた。
「何十年と経ってそうだな、なのに随分と綺麗なもんだ。……大事にしてたろうに、モノ失くしちまったら確かにガラクタだ。それように特注だったろ?悲しいもんだな」
「……」
「分かった。受け持とう。お前達にはベルセリウムも見つけてもらったことだしな」
「さんきゅ!おっちゃん!」
この方がいいだろう?そう同意を求めてジューダスへ目を向ける。ジューダスは白い鞘を見た後、ゆっくり視線を上へ、ウィンターズの目へと向けて言った。
「……宜しく頼む」
「あぁ」
恐らくウィンターズのおっさんも俺と同じように、その紫紺の目から失くした剣への愛執を感じとったことだろう。
店から出て城へ向かって歩き出す。雪がはらはらと降り始めていた。活気のあるハイデルベルグの町も、悪くなり始めた天候に人通りが薄れ始めている。俺とジューダスの二人が雪を踏みしめる音だけが響く。何故だかもの哀しい気分になるのは、やはり喪失感からだ。別に俺は何を失ったわけじゃないけど、ジューダスのことを思うと胸が痛む。
「寂しいな」
「……なんだ。慰めているつもりか?」
からかいを含む声だが、俺はそのノリには乗らず、素直に答えた。
「そうだ」
「……そうか」
隣を歩くジューダスの顔を横目で見たが、ジューダスは表情を変えずにただ前を見ている。
「ずっと一緒だったんだろ?」
「あぁ、生まれたときから一緒だった」
「そんなにか!」
淡々とした口調から出た情報に俺は眼を丸めた。そりゃ、短い付き合いではないだろうと思っていたが、そこまでだったとは。コスモスフィアのシャルティエが異様にジューダスを気にかけていたのも納得が行く。坊ちゃんという呼び方も、赤ん坊の頃から見ていたが故か。
「そうか……そりゃあ、あんな保護者染みた感じになるわな」
「……?」
そこでようやくジューダスが俺へと目を向けた。怪訝そうに小首を傾げるジューダスの姿がなんだか可愛らしくて微笑んでしまうのを苦笑へと誤魔化す。
「あぁ、俺シャルティエと喋ったことあるんだよ。コスモスフィアで」
「ほう」
「あいつお前のことすげー大切にしてたからよ」
「そうなのか」
気に留めない風を装いながらも、その目が僅かに震えたのを俺は見逃さなかった。
「……お前も、大切にしてたんだろうなって、見ててわかるしな」
「……」
ジューダスの目が、行く先である城よりも、更に遠い場所を見ているように感じた。シャルティエのことを思っているのだろう。
生まれてからずっと一緒にいたのだ。俺に置き換えるならば、カイルのような存在に近いかもしれない。同時に親に近い存在でもあったのではないだろうか。ジューダスにとって掛け替えのない、あまりに大きな存在の、喪失だったはずだ。
誰もがその喪失の度に涙を流してきた。カイルも、ナナリーもハロルドも、俺だってだ。なのに、なんでこいつは。
「泣いていいんだぞ」
そう告げれば、呆れたような目が俺へと向けられた。
「なんだそれは」
「泣きたいときは泣くのが一番だ。あんま見え張ったり、溜め込んだりすんなよ」
いつか、その溜め込んだものが決壊してしまうのではないか。そんな恐れすら抱いてしまう。
何も感じていないわけがない。表に出していないだけで、狂ってしまいそうな悲しみが内に秘められているはずだ。
「別に、いい」
だが、ジューダスはそ知らぬ顔でそう言った。
「強がんなって」
尚も食い下がる俺に、ジューダスはふ、と笑うように息を零した。
「十分慰められた」
そう目を細めて言う姿には、俺の心配を見越して宥めているようにも見えた。返って、俺が心配されたかのような形になった。
「……そっか」
そうとしか言いようが無かった。
痛みに慣れた人間が、ちょっとやそっとの痛みでは喚かないのと同じなのかもしれない。
あまりに理不尽な現実や、悲しみを、喚くことなく受け入れてしまえる程、きっとジューダスはそれに慣れてしまっているんだろう。
一人で耐えることに、慣れてしまったのだろう。
シャルティエの鞘からブレスレットが出来上がったのは、リアラの秘密がエルレインによって明かされた後だった。それはかつてジューダスが俺に言うのを躊躇った秘密。リアラ自身の口から告げられるのを待っていた秘密。
ジューダスの秘密をエルレインが暴いたように、リアラの秘密もまた、エルレインは無感情に暴いていった。そのあまりに衝撃的な言葉は、今まで決して止められることが無かったカイルの歩みを、止めてしまった。
俺たちはウッドロウ王、フィリアさん、そしてルーティさんに助言をもらい、きっと決戦になるだろう戦いを前にクレスタに留まっている。各々が最後の休息として好きに時間を使っていた。
俺は孤児院の屋上からカイルとリアラが向かったラグナ遺跡がある方をぼんやり見ていた。
まさか、こんなことになるとは。神を殺せばリアラも死ぬ、か。そりゃ、ジューダスが俺達と戦う場合を想定するのも分かるってもんだ。
もしカイルが神を殺すことを止めたとしたら、きっとジューダスは一人で戦いに行くのだろう。カイルには悪いが、そうなったとき、俺はジューダスについていくだろう。リアラには……本当に、悪いが……。ラグナ遺跡で出会ってから今に至るまで、カイルの横で笑っていたリアラの姿が目に浮かぶ。辛ぇ。カイルは俺よりも、もっともっと、辛いだろう。
次が、最終決戦。負ければ人類は一度滅ぶ。勝てば、どうなるのだろうか。ジューダスはどうするのだろうか。カイルはどうするのだろうか。
……そういや、ナナリーとハロルドは元の時代にどうやって戻るのだろう。もし勝てたとしたなら、リアラはもう……。
俺はラグナ遺跡に向けていた目を孤児院の裏へと向ける。そこには今、イクシフォスラーが停まっている。中ではハロルドが改造に勤しんでいるはずだ。
最後にクレスタの町を見回して頭の中に焼き付けてから、俺は先ほど抱いた疑問を解くためにイクシフォスラーへと向かった。孤児院の階段を下り、玄関へと向かう。途中子供達の相手をするナナリーの姿を見て思わず微笑んだ。ホープタウンの日々が懐かしい。
「なんだ、ナナリー。うちのやつらを見てくれてるのか。あいつらとは違ってまだ大人しいだろ?」
「あぁ。やっぱり環境によって違うもんだね。でも皆元気だ」
豪快に笑うナナリーに、子供達もよくなついている様子だ。きっとルーティさんもありがたく思っていることだろう。そう思ってルーティさんの姿を探したが、見つからない。
「あれ?ルーティさんは?」
「あぁ、用事があるからって出て行ったよ。その間あたしが見とくよって言っておいたんだ」
「そうか、悪いな」
「構わないさ、このくらい」
「俺もちょっと出るが、大丈夫か?」
「あぁ、どこに何があるのか、大体わかったしね。無かったら無かったでなんとかするさ」
さすがナナリー。厳しい環境の中、生き抜いてきたこいつは本当に頼もしい。俺は特に心配することなく、ナナリーに片手を挙げて挨拶し、孤児院を出た。
少しイクシフォスラーへと近づいたところで、鼻歌が聞こえ始めて俺は苦笑した。
「よう、ハロルド。改造の方は順調か?」
「誰に聞いてると思ってるの?」
「あぁ、そりゃ野暮だったな」
ハロルドは振り返ることなく、俺には用途がさっぱりわからない工具を両手に持って作業に没頭している。邪魔をして悪いと思いつつも、俺は小さい背中に話しかけた。
「なぁ、ハロルド。全てが終わったときよ……お前どうやって帰るつもりなんだ?」
ハロルドは無言で作業を続けている。暫くして突如左手が振られ、その手に持っていただろう物体が俺の方へと放り投げられた。顔面にぶつかる前に慌てて受け止めたそれは、やはり何の部品なのかわからない。
「それ、そこに置いといて」
「お、おう」
言われるがままに謎の部品を地面に置いた。それと同時にハロルドが「ひゃっほ~♪」と奇声を発する。まぁ、改造が順調なのは間違いなさそうだ。
「どうとでもなるわ」
何の質問をしていたのか忘れかけた頃に突如答えを返され、何に対しての返答なのか瞬き三回分くらい考え込んでしまった。
「はは、マジかよ。お前そんなことまでどうにかできちまえるのか」
確かに、こいつさえ居ればどうとでもしてくれそうな気はする。まじめに心配したのが馬鹿らしくなった。俺でも思いつく問題なんだから、ハロルドが気づかないわけがないよな。
頭をポリポリ掻いていたら、今までイクシフォスラーだけを見つめていたハロルドが突如振り向いて俺を見た。
「ねぇ」
「あ?」
「アンタは最後の戦いの前に、ちゃんと心を決めた?悔いの残らないように」
思わぬハロルドからの質問。少しだけ考えて出たのは、旅立つときに俺からカイルへと告げた言葉だ。
「……一応、クレスタの町を目に焼き付けてきたけどな」
いざというとき、帰る場所を思い出すというのは本当に、大切だ。俺も短い神団での生活で経験したことがある。カイルとの長い旅でもだ。死ぬかもしれない、そう思ったときには、絶対この場所に帰るんだっていう……
「それだけじゃないでしょー」
思考に浸っていた意識が、ハロルドの言葉で呼び戻される。それだけじゃないって、どういうことだ?そう疑問を口にする前にハロルドが続けた。
「アンタ、ジューダスに惚れてるでしょ」
目を見開き、顔が一気に熱くなる。
「……わかるのか」
「わかるわよー。わかりやすいわ」
ジューダスにはずっとアプローチをかけていたが、他の仲間にこの思いを伝えたことはなかった。まさか、知られているとは。気恥ずかしさから更に顔が熱くなる。そんな俺の様子を見てか、ハロルドが随分と面白そうに顔をにやつかせた。畜生。
「告白はしたのー?」
「……した」
「ホントに!?なにそれ面白い!見たかったわ!」
くっそ、実験体を見つけたみたいな無邪気な顔をしてやがる!
「で、付き合ってるわけ?」
思わず噴出しそうになった。どこまで突っ込んでくるんだ……いや、もうこりゃ逃げられないか。諦めよう。
「まだ、答えをもらえてないんだ」
そう告げた途端、ハロルドの表情から先ほどまでの嬉々とした表情が抜ける。どうしたのだろう。
「へぇ……そうなんだ。それ、逃げるつもりよ。きっと」
「なんだと」
不穏な言葉に俺は顔を顰めた。
「最後にちゃんともう一回、向き合わないといけないんじゃない~?」
軽い口調だが、ハロルドの目は笑っていない。むしろ釘を刺すようにその眼光は鋭かった。
「これが最後の戦いよ。やり残して後悔しないように、今日が最後だと思って行動しなさい」
「いつも勝つ気でいるお前が、珍しいこと言うもんだな」
「なくしてからじゃ遅いからね~」
なくしてからでは、遅い。その言葉の裏に、普段のハロルドからは想像もつかなかった、カーレルさんにしがみついて泣き叫んでいた姿が呼び起こされる。亡くしたからこそ、知っているからこその言葉なのかもしれない。きっと、伝えられなくなってから伝えたかった言葉が山ほど沸いて出てきただろう。
俺も、スタンさんを失ったとき同じだった。
「……そうか」
いつだって、失くしてから気づくんだ。
負ける気でいるわけじゃない。ジューダスを失うなんて、俺が死ぬなんて、想像もしたくない。だが、いつでも伝えられると思って選択を先延ばしにしていれば、きっと後悔する日が来る。……そういう、ものだ。
俺がジューダスへと告げた想い、それへの返答を聞くのも、そして第七階層へと進むことも。その機会は、もう今しかないのかもしれない。
「あいつなら、カイルの母親を追ってったわよ」
いつの間にか地面に向けていた視線をハロルドへと戻す。
「ルーティさんを?」
「そ。あっちの山の方にね。一人で行ったから心配してついってったのかもね~」
ハロルドが指差したのは、ダリルシェイドがあるだろう方角、川を越えた先にある山だった。
■
なかなかダイブに漕ぎ着けません。思わぬ長さになった現実世界がっふんがふん。
ハロルド様は当然、戦いが終わったらジューダスがどうなるのか分かっててロニをけしかけてます。ハロルド様まじ尊い。
話のどこかで、リアラが「そういえばロニ、ダイブってまだ続けているの?」みたいな質問をしてくれる話を入れたかったんですが、なんか入れるタイミングがなくなった;w;
「えっ第六階層まで行ったの!?」って超絶びっくりしたり「第七階層からは……凄く、危険よ?」ってシャルティエに輪をかけて脅しつけてくれたりする話をこっそり妄想していたんですが……うーん。別にいらねーか!!!さっさとダイブしよ^p^ってなった。
こっから下らないシャルティエの鞘についての妄想と言い訳
鞘からブレスレットなんて本当に出来るかはわかりませんw金属部分だけ取り出して加工したとか、そんな感じを一応妄想してるんですけど……鞘ってどういう細工になってるのか僕わかんにゃーい^p^;;;
私の妄想ジューダスでは、というか小説を読んだ記憶も関係して、シャルティエを入れていた鞘はシャルティエがなくなった後も持ち続けているイメージではあるんですが、ここは一つ、シャルティエの話をするきっかけを作るために鞘を売利に出そうとするジューダスっていうイベントを無理やり起こしましたorzどうなんこれ。ちょっと無理やりなイベントであったような気がして正直あんまり納得行ってないんですけれどね。
鞘このまま売られてウッドロウとかマリーに見つかったらどうしようってなると思うし(そのままの形で売らないでほしいって言わせたのはそれが理由)てか、鞘だけ売られても店側も困りそうだよねwww観賞用かリサイクルするしかないからリサイクルならむしろ代金くれってなりそうw武器について全然詳しくないけれど、鞘ってそんな使いまわせるものとは思えないしなぁ。特注で当たり前ヨネ。あ、でも量産型の剣とかあるんだろうか。だとしたら同じ型なら使いまわせそうネ!
でも実際鞘だけもつのってただのお荷物だろうし、ダイブの若干人間臭さ捨ててるジューダスちゃんなら不要なもんはバンバン切り捨てそうな感じがありそうではあるから、そこまで酷く違和感があるわけでもないかなぁ。
でもやっぱりリオンってなんだかんだこういうのこだわって持ってそうだよねぇ。
でもジューダスはリオンのとき執着していたものを切り捨ててしまえそうなところは、一応ありそうではあるなぁ。
まぁ、いっか!!!!
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