ハートが夢見る医者 – 2

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ダイニングまで戻ってくると、一人椅子に腰かけていたフランキーが二人へと目を向けた。

「オウ、戻ったか。一体何があったんだ?」

「私から説明するわ。ウソップは医務室?」

「あぁ、ナミの様子を見てるぜ」

フランキーはダイニングに隣接する医務室の扉へと視線をやる。同時に、サンジたちが戻ってきたのを察したウソップがその扉を開けて出てきた。

「ナミの様子は?」

「変わらず静かに眠ってるぜ」

「そう、よかった。診ててくれてありがとう、ウソップ」

「おうよ」

ルフィとゾロの姿はない。ウソップは二人を見張りに戻す任務も無事遂行したようだ。

後ろ手に医務室の扉を閉めたウソップが、三人の傍へ歩み寄り、フランキーの隣に座りながら言った。

「それで……一体、何があったんだ?」

サンジも近場の椅子に座って、ロビンへ視線を向ける。

ロビンは目を伏せ、しばし思考と感情を整理した。小さく息を吐き、三人に向かい合う形でロビンも椅子に座る。

そして、真っ直ぐに三人へと目を向けると、ゆっくり、語りだした。

「とある伝染病によって、昔、一つの国が滅んだ。その出来事は、白い町の悲劇として本で語られているわ」

知りたい答えに直結しない語りだしに、三人は訝しげな顔を見せる。だが、ロビンのことだ。それには必ず意味があるはずと、静かに耳を傾けた。

ロビンは続ける。

「その国の名前はフレバンス。内陸国だったフレバンスは、周囲を違う国で囲まれていたけれど、国家間の関係は良好で、輸出産業によりとても栄えていたそうよ。それが、珀鉛病という伝染病で一変した」

ロビンの説明に、ウソップは相槌とともに頷く。

「病気でその国の人はみんな死んじまった、んだよな」

ロビンはウソップの言葉に目を細める。彼もきっと、チョッパーと同じだ。そう、思った。

「……いいえ」

そっと目を伏せロビンは言う。ウソップはわけがわからず小首を傾げて固まった。そこで否定の言葉が入るとは思わなかったのだ。フランキーも「ん?」と小さく疑問の声を上げる。その横で、サンジが顎に手を当て表情を険しくしていた。“内陸国”というロビンからの新たな情報に、彼は勘付いたのだろう。

「戦争が起きたのよ」

「はぁ!? 戦争? 何で?」

ウソップは目を丸くする。サンジは喉の奥で唸るように息を吐いた。

「珀鉛病は見る見るうちに広まったそうよ。それも、肌が白くなるという視覚的にとてもわかりやすい症状で……。それまで例のない未知の伝染病を患うフレバンス国民を、周辺国は恐れたわ。そして、国境に鉄柵を作った。感染者が国外に出ないように……感染者をホワイトモンスターと呼び、鉄柵の周りに兵士を置いて、珀鉛病患者が鉄柵を越えたら射殺したそうよ」

「な……」

ウソップが顔を蒼白にして絶句する。

「病気に苦しむ国を、丸々見捨てたってェのか……」

フランキーの声は地の底のように低かった。

「輸入も輸出も途絶えてしまった国は、食料も薬も、なくなっていくだけだったでしょう。他国での治療を求めて、フレバンス国民は何とか国境を越えようとし、何度も殺された。……やがてフレバンス国民は武器を手に取るわ。その反撃にと、他国はとうとうフレバンスに攻め込んだ。そうやって、戦争が起こったのよ」

「……」

重くなる部屋の空気。誰もが黙り込む。ここまででも十分胸が苦しくなる話だ。

ロビンは一度深く息を吐く。語るには苦痛を伴う話だ。だが、先の、チョッパーとローの間に起きた悲しい出来事をもう起こさないようにするためにも、ここから更に踏み込む必要がある。ロビンはどうしても重くなる口を、ゆっくり開く。

「珀鉛病患者が他国に受け入れられた記録は、どこにもないわ。だから、この病気の情報は異様に少ないのよ。研究がまともにされていないから。この意味が、わかる?」

「……どう、いう」

ウソップの声はからからに乾いていた。

「その戦争で、フレバンス国民は全員死んでいる。そういうことよ。……国民全員が、武器を手に取ったと思う?」

ウソップとフランキーの目が、ゆっくりと見開かれていく。サンジの表情が更に歪む。

「争いを望まぬ者もきっといたわ。武器を取る体力すらない、病に蝕まれた者も、幼い子供も、老人も、女性も、きっと、命乞いをする人もいたでしょうね。でも、誰もがその戦争で死んでいる……それはもう、戦争なんかじゃなく、ただの虐殺よ。……白い町の人々の、全ての命が失われるまで……殺戮が続いたのよ」

ロビンは酷く疲れを感じながら言った。

「尊い犠牲をもって、脅威は全て排除された。そう、残っているわ。確か、十六年前の話よ」

言葉を無くしたウソップとフランキー。その隣で、サンジは低い声で確認する。

「……ローは、その国の生き残りってこと、なんだよな」

殺される、と、色んな感情でない交ぜになっていた中で確かに聞こえた声。その意味が、サンジには、ようやくわかった。あの時、ローが正気でなかったのは気配から読み取れていた。それだけの体験をした病の再発症だ。酷い悪夢でも見て、高熱もあったが故に錯乱したのかもしれない。眠っている間も、ずっと不安定に気配が揺れていたのだから。

ロビンは小さく頷いて肯定した。

「おそらく。……どうやって生き延びたのかは、わからないけれど……そうでなかったにせよ、珀鉛病を取り巻く迫害を、彼も受けたと見るべきだわ」

ウソップとフランキーの見開かれた瞳が震えている。想像を絶する内容を、それでも必死に理解しようと努力し、無慈悲な過去に怒りと悲しみに暮れている。そんな彼らを……ウソップを、悲しませるだろう言葉を紡ぐことに、ロビンは少し躊躇った。でも、言わなければならない。

「……珀鉛病の伝染を恐れる者達がフレバンスに攻め込むとき……彼らは皆、伝染を恐れて、防護服を、着ていたでしょうね」

「っ!!」

ウソップの体が大きく震える。ロビンは目を伏せた。

医務室へと現れたウソップが防護服を取りに行った姿を、ロビンは目にしていた。チョッパーのことを、皆のことを思い、知恵を働かせて防護服を取りに行く姿に、一切の悪意なんてあろうはずがない。

それでも、ロビンは続ける。絞り出すように、言葉にした。

「珀鉛病を発症したところへ、防護服の姿で近づいてしまった。……きっと、殺されると思ったのよ。だから、暴れたのだと思うわ」

「そんなっ、おれたちはっ!! …………っ!」

そう言いかけて、すぐウソップは押し黙る。

病に倒れた弱き人々を一人残らず殺すような外道たちと同じに思われたくなかった。いくら短い付き合いとはいえ、自分達がそいつらと同じ行動を取るとローに思われたのが心外だった。

だが、きっと彼は、そうやって同じ病気に苦しむ者たちを皆殺しにされるのを見てきたのだ。自分やチョッパーですら、珀鉛病と知られれば殺しにかかるかもしれないと、そう思い込んでしまうほどの経験を、彼はしてきたのだ。

そう考え至り、ウソップは顔をくしゃくしゃに歪めて俯く。

「そっか……悪いこと、しちまったな……」

「……仕方ねェだろ。ローも意識がはっきりした状態じゃなかった。間が悪かった」

サンジのフォローに、ロビンも頷く。そう、ただ間が悪かった。それだけなのだ。

「チョッパーは倉庫部屋に篭るそうよ。防護服は、やめておくって」

ロビンは微笑んで言う。そういう者たちなのだ。致死率百パーセントの伝染病を前に、防護服を脱いで病気と戦う。例え、それが一味の危機に繋がるとしても、目先の苦しむ人を放っておけないのが、ロビンの誇る、麦わらの一味なのだ。

「私も定期的に分身を送って様子を見るわ。きっと、チョッパーならトラ男君を助けてくれる。トラ男君の体力さえ回復すれば、能力で珀鉛病は治せる。だから、大丈夫よ」

重くなった部屋の空気を軽くさせようと、ロビンは微笑む。三人も、チョッパーが見せた決意を知って顔が変わっていく。

「その為にも、私たちには私たちのやれることをやりましょう」

ロビンの言葉に、三人は力強く頷いた。

 

 

 

 

「ぎゃぁああああっい、い、あ、あ……うおぉお……」

「これでローの能力についてはよくわかっただろう? こいつを握りつぶせば、てめェはすぐにお陀仏だ。嫌ならさっさと能力を解け」

船の甲板で、サンジは心臓片手にワズワズの実の能力者を見下ろしていた。地面に這いつくばって転がる男は心臓を直接握られた苦しみにのた打ち回っている。

サンジとロビンはあれから二人で甲板へ出た。ルフィやゾロ、ブルックへの説明のためだ。そこでサンジは、甲板のど真ん中で雑に転がされていたワズワズの実の男が意識を取り戻したことに気づいた。丁度良い、と説明はロビンに任せ、今に至る。

ローが抜いた心臓はサンジが持っていた。こうして尋問するために。

この能力者の男が能力を解除すれば全てが解決する。元はナミを少しでも早く楽にさせるためにと思っていた行為は、今や一人の同盟相手の生死を分かつ問題になっている。その分だけ、男を見下ろすサンジの視線は冷たく、いかなる拷問も辞さない覚悟があった。

それが男にも伝わったのか、男は荒い呼吸を収めた後、顔を真っ青にしてすぐに答えた。

「む、無理だ……!」

「あぁ?」

サンジの顔に影が差す。今にも心臓を握る右手に力が込められそうなのを見て、男は慌てて言う。

「わざとやらないんじゃねェ! できねェんだ! 能力が発動し続けているわけじゃねェんだ、仕方ねェだろ!?」

病を再発させるまでが能力の使用で、以降は男の能力からは離れたものだと、そういうことらしい。やるだけのことはやって後は知らないという随分と無責任な能力に、サンジの顔に差す影が濃くなる。

「……てめェ、そんな能力持ってんだから治療もできるんじゃねェのか。病を自在に操れるんだろう?」

「おれは医者じゃねェんだよ……! 攻撃は簡単だが、治療となったらそう簡単にできるもんじゃねェ! へへ、そもそもてめェらに与えたのは体が記憶している病の復元だ。おれにはどんな病かもわかりやしねェ」

「わからねェのに攻撃なんてできんのか」

「人間は一度病に侵されるとそれに対する免疫をつけるべく抗体ってもんを持つだろう? 人間の体はほんとすげェよなぁ! しっかり体が病を覚えてるってわけさ! そこをおれがちぃとばかし能力で弄ってやるわけよ」

ふと、ルフィがサンジの元へ歩いてきた。まだロビンから説明を受け初めて間もないはずだが、あまり人の過去に興味を持たない性分だ。必要最低限の話だけ聞いて終わらせたのだろう。

それに構わず、ワズワズの実の能力者は説明をペラペラと続ける。

「へっへっへ。最初は空気内にある病原菌を動かして、なんて微妙な能力だと思ったんだけどよ、これに気づいてからは便利になったもんで、ガッ!」

おもむろに、男の後ろに立ったルフィが男の頭を殴った。

「お前うるせェ! いいから早くトラ男を治せよ!」

「だから治せねェつってんだろ! 何のために説明したと思ってやがんだ!」

はぁ、とため息をついてサンジは男に背を向けた。その背の向こうでもう一度ルフィが男に拳骨を入れている。

サンジは殺気を抑えて空を仰ぐ。見聞色で男の言葉に嘘がないのはわかった。

男が病気を消すことができたのならそれが一番手っ取り早い解決策だったというのに、それも絶たれることになった。あとはもう、チョッパーに任せるしかない。

せめて病と戦う者たちの為に美味い飯を食わせてやろうと、サンジはその場を後にした。

 

 

 

 

あれから三時間が経過した。もう日は落ちてしまったが、窓のない倉庫ではわからない。時計を見てチョッパーはひとつ息を吐く。

倉庫部屋はロビンとフランキーの助力により人の住める小部屋にまで改装された。代わりに、倉庫部屋の入り口周りには荷物が積み上げられている。荷物の出し入れはロビンの能力によって行われた。バケツリレーの要領で大量の腕を咲かせ、音を立てることなく荷物を運んだのだ。そのおかげで、これだけの荷物を移動してもローが目を覚ますことはなかった。

フランキーが作った小さなローテーブルに機材や薬を所狭しと並べ、チョッパーは珀鉛病について調べながらすぐ隣に眠るローの様子を見ていた。

あの後、ローはひどく衰弱し、元から高かった熱も更に上がっていた。その後の解熱剤や鎮痛剤の投与、点滴などの甲斐あってか、今は容態が安定したように見える。それでも病による痛みからか、それとは違う理由からか、その表情は常に苦しげであった。

額に乗せた濡れタオルを変えようと、チョッパーが手を伸ばす。すると、ぴく、とローの瞼が痙攣するように動いた。覚醒の兆しにチョッパーが息を詰める。

ゆっくりと瞼が持ち上がり、琥珀の目が僅かに露わになる。チョッパーは恐る恐るローに話しかけた。

「トラ男……?」

また先程のようにならないだろうか。そう心配しながらローの目をじっと見つめる。焦点が合わない瞳がゆるゆると動く。瞼は酷く重そうで開ききる様子はない。

「トラ男……大丈夫か? おれがわかるか?」

呼びかけに応えるように、瞳がゆるりとチョッパーへ向く。それでも、変わらず焦点が合う様子はない。

「状況はわかるか? 敵の能力のせいで、トラ男は今、昔の病気を再発症してるんだ。おれ、頑張って治療法探してるんだけど、やっぱり簡単には見つからなくて……トラ男、自分で治せるか? トラ男の力だけが頼りなんだ……!」

チョッパーはローに声をかけながら、悔しさに歯噛みする。今まで休むことなく治療法を探し続けているが、解決の糸口は見つかっていない。病で苦しむ患者に頼るしかできない不甲斐なさが悔しくて仕方なかった。難病とされている病気だ。もとより簡単には解明できないだろうと思っていたが、ウイルスや細菌といった病の原因すら未だ見つからない。やはりロー自身の能力による治癒以外に、彼を助ける術はない。

祈るようにチョッパーはローを見る。ローは一度状況を確認するかのようにゆっくり辺りに視線を巡らせ、僅かに身じろぎ、体を横にした。それによりローの額に乗せていた冷やしたタオルが落ちる。チョッパーはそれを拾いながらローの一挙一動に注視した。

ふと、毛布で隠れるローの胸のすぐ下辺りに青い球体が生まれた。それは普段チョッパーが見てきた巨大なものとは違ってローの胸を覆う程度のもので、一瞬何なのかわからなかった。だがすぐにそれが、彼が能力を使用する際に作る青いサークルであることに気づいてチョッパーは息を呑む。

「治療、できるんだな!?」

チョッパーは喜びの声を上げたが、ローの表情が苦しげに歪んだことに気づいてすぐに表情を強張らせる。

「トラ男!」

「……っ」

息を詰め、何かに耐えるようにローは身を縮める。青いサークルは不安定に濃さを変えて点滅する。ローの額に汗が滲む。チョッパーはその額の汗をそっとタオルで拭う。その感触にローがチョッパーへと目を向けた。未だ焦点の合わないそれはチョッパーのことをほとんど認識できていないように見える。それでも、視線の先に誰かがいることはわかっているようだ。

「トラ男……っ、がんばれ……っ!」

だから、チョッパーは必死に声をかけた。半分も開かれていないローの目が、不思議そうにパチパチと瞬く。やがて、チョッパーの声に応えるように、ぐっと目を瞑って体を強張らせる。青いサークルが少し安定する。ローが息を詰めるのと同じように、チョッパーも息を詰めてそれを見守った。

やがて詰められていた息がふっと吐き出され、そのままぜぇぜぇという荒い息に変わり、強張っていた体から力が抜ける。青いサークルは消失した。ローは一度薄く目を開いたが、すぐに閉じられ、そのまま完全に意識を失った。

「トラ男……」

少しは治療が進んだのだろうか。傍から見るチョッパーには何もわからず、ただその汗を拭ってやることしかできない。全身にジワリと滲む汗を拭ってやるべく、かけられた毛布をどけたとき、チョッパーはそこに真っ白な、粉に近い細かなものが落ちていることに気づく。それが、ローの体を蝕んでいる白いものの正体であることにも。

「こんな……小さな……」

それはチョッパーには除去の仕方がまったくわからないものだ。能力があるとはいえ、こんな小さなものを体から除去できるその実力に舌を巻くしかなかった。

しかし、ローの肌は今までと変わらずまだ白い。まだまだ完全な除去には程遠いように見えた。能力の行使により熱もまた上がってきている。長期戦になりそうだ。

それでも、ローが能力を使用し、僅かでも治療できたという事実がチョッパーを安心させた。油断はならないが、意識も定かでないローが見せた頑張りにチョッパーは励まされる。ローがこれだけ頑張っているのだ。自分が支えれば、きっと回復する。

「トラ男、絶対助けるからな!」

眠るローに、チョッパーは力強く声をかけた。

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Comment

  1. 彩雅 より:

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    • 内緒 より:

      彩雅さんこんにちはー! 性癖完全一致ありがとうございます!(大声) こんな偏狭の地まで起こしいただけて凄く嬉しいです! 妄想途中の拙い駄文にまで目を通していただけて嬉し恥ずかしです/// 彩雅さんの妄想の糧となれたようで、よかったです~!

      ハートが夢見る医者は、2のラストのあの部分を書きたくて書いたようなもので、一番の見せ場ともいえるような部分でしたから、そうやって文字から映像を想像して読んで頂けるの、すごく嬉しいです! 私もローの表情を色々頭に思い描きながら書いていたものですからっ! 彩雅さんが思い描いておられるものと一致しておりとても嬉しいです///

      ルフィ先輩からしたら、諦めが混じるその笑みにはもやっとくるでしょうねw もっと胸張って笑えるようにしてやる! って暴れだしてくれそうです……っ! ルフィぱいせんマジぱいせん……っ!

      あぁ~~そう、そうなんです。愚かで愛おしいは、まさしくそういう意図を込めたもので、的確に読み解いて頂けて本当に嬉しいです! ローからしたら、コラさんやチョッパーの行動は危険で、愚かに見えるんですが、でもそんな彼らだからこそ、ローは命を救われてきて、そんな彼らの愚かさが、ローにとっては愛おしくて仕方ないだろうなと……っ!
      タイトルつけるの超絶苦手人間なんで、う~んう~んって唸りながらつけたタイトルの意図も汲み取って頂けて、もう大の字でとろけてますw

      この後に関しては、8割方ご想像通りな感じになっているのでちょっと爆笑しちゃいましたw まぁ、妄想途中の方で元ネタあるので、そちらをご覧になっていらしたらほぼほぼどうなるかはわかっちゃったかもしれませんね>w< ロー君妄想して楽しんで頂けて幸いです~~!

      長文めちゃくちゃ喜び転がる人間なので、本当に嬉しいです! ありがとうございますっ! またとんでもない妄想思いついては書き散らしたりすると思うので是非お付き合いいただければとっ! 宜しければ是非是非、彩雅さんのロー君の妄想も聞かせてください~~! 大好きなんです妄想語り/////
      こちらこそ、たくさんのご感想をありがとうございます! 本当に本当に嬉しいです!

  2. 内緒 より:

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